2015年8月9日日曜日

デスゲーム 新・傭兵代理店 / 渡辺裕之



年明けすぐに発売になっていたのを見落としてました...その頃は仕事は特に忙しくもなく書店にはちょくちょく行っていたはずなんだけど。
今回のリベンジャーズの舞台はISの勢力が拡大中のシリアです。
ISには世界80カ国から戦士として参加する連中がいるそうで。
貧困な国のイスラム教徒が参加するだけではなく、欧州先進国からも参加する人が多いそうで。
キリスト教徒がイスラム教に改宗してまで、参加したくなるほどの魅力があるんですかね?

2015年8月8日土曜日

天皇はいつから天皇になったか? / 平林章仁



記紀の用語の使い方を綿密に調べて、天皇の権威の由来を明らかにしようとした研究書です。
「日御子」という用語は、古くから天皇(というか大王)に使われてきたように思っていたのですが、実際には極めて限定的(対象の人も時期も)であることを、始めて知りました。
何となく天皇家というと、太陽神を祖先しているように思い込んでいるのですが、この書を読むとどうも怪しそうで。
天照大神の由来も、実ははっきりしてないし、どこから出て来たかも曖昧。実際、天孫降臨の話も、記紀には異伝として天照大神ではなく、高皇産霊神が孫を降臨させたとされている説も出ているわけで。

まあ記紀というのは、天智天皇から権力を簒奪した天武天皇が、自己を正当化するために作成したといってもよいのと、天武系の皇子や天皇にのみ日御子という表現が使われていることから考えると、天武天皇の先祖こそ太陽神を崇める一族だったのかも。

2015年8月1日土曜日

【くるまのおと】新型ロードスターに試乗してきました



Demioの1ヶ月点検のついでに新型ロードスターに試乗させて貰いました。
いや〜、これはもう乗ったら笑いが止まらんです。
細かいことなんかどうでもええ、とにかく気持ちがええねん!としか書けませんな。
マニュアルミッションに乗るのは、かなり久しぶりだったので、まともにクラッチが合わせられず、ガクガクした走りになってばかりでしたが、あの滑らかなエンジンの回転と排気音と、オープンなのにカッチリした乗り心地と操作感は、麻薬的な快楽をもたらしてくれました。
2シーターだから買えないのが、返す返すも残念ですわ。
試乗も終わりに差し掛かった頃、同乗していた営業さんに「帰りのデミオの運転がつまらなく感じるかも」と漏らしてしまいました(苦笑
Demio 13Sも結構気持ちいいんですけどね。



デザインも、内外共に素晴らしいしね。
2ndカーが所有できるくらい稼ぎがあればいいんだが(泣

2015年7月31日金曜日

皆勤の徒 / 西島伝法



うう〜〜ん、これが現代SFの最高峰か。
かなり異様な世界が展開されており、その世界の様子を頭に浮かべることがなかなかできなくて、読むのに時間が掛かってしまいました。
4つの短編を読み進む内に、作者の描こうとしている世界観が少しずつ露わになってくるのですが...これ別々の短編小説として発表された(1編は書き下ろし)んだよな。
どれか1編だけを読まされたら、さっぱり訳が分からないままに終わっていたと思う。

2015年7月26日日曜日

Love Is Almighty Chapter I -Dream Side- / Emerald Aisles



激情型ギタリスト三谷哲也氏率いるエメラルド・アイルスの新譜です。
今回はVoにDEAD EYED SPIDERの千田氏、BaにMinstreliXの杉森氏が、レコーディングから参加。
文句なしのHR/HMアルバムに仕上がっています。
70〜80年代のHR/HMが好きな人なら、満足すること間違いなしです。

【くるまのおと】MAZDA全力特集!



ベストカー増刊のプラスは、いつもは結構在庫が残っているのですが、本号はすぐに売り切れた書店が多いようで、探すのに苦労しました。
世の中で、いかにMAZDAが注目されているかという証でしょうか。

内容的にはクルマ好きにも参考になりますが、むしろ製造業で社員全員の意思統一や、開発意欲の高さを保つ方法など、製造業の管理職の方に参考になりそうな内容の方が多いように思います。
とはいえ、ここで示されている方法論も、謂うは易し行うは難し、ですね。
社内の意識を統一するというのは、実は非常に大変なことなのです。
方向性を示しても、反対して邪魔する連中は必ずいるし、表だって反対していなくともこそこそと裏で足を引っ張る連中もいます。
意思統一といいながら、みんな自分の考えが方向性にあってると錯覚して、実際にはバラバラな考えで進んでいたりするんですよね。
それを乗り越えて社内の意思統一をやり遂げたことに、今のMAZDAの素晴らしさがあると思います。

2015年7月25日土曜日

なぜ、地形と地理がわかると古代史がこんなに面白くなるのか / 千田稔



あんまり地形と地理の話が出て来ていないような...。
目新しい話も特になくて、イマイチ。