2016年12月25日日曜日

SILENCE IN EXPLOSION / Silex



元Crying MachineのリーダーでありギタリストのMashaが、強力なメンバーを引き連れてシーンに復帰。
復帰第一弾として、3曲入りシングルCDがリリースされました。
日本のメタル界に、このバンドありと、今後話題になることは間違いないです。

バイオハザード:ザ・ファイナル

バイオハザード:ザ・ファイナル公式サイト

最初の映画が2002年公開なので、我々の世界では14年経っているのですが、映画の中では物語の始まりから10年経過ということになっています。
FINALを銘打つシリーズは、これまでにもいくつかあるんですが、終わったと思ったら、過去に遡ったZEROとかが始まったりして、本当にシリーズ最後か?と思いながら観てましたが、本当に最後っぽいです。
ZEROとかをやるなら、伏せとかないといけない過去の発端が描かれていますので、本作はFINALであると同時にZEROでもあるのですね。

日本のタレントローラが出演していることも話題になっていましたが、結構あっさりと殺されてしまって、あまり登場時間は長くなかったです。

Hardwired: To Self-Destruct / METALLICA



楽曲の質や演奏のレベルは高いんですが、前作もそうなんだけど、どうも聴いた後に印象が残らない。

2016年12月24日土曜日

げんきな日本論 / 橋爪 大三郎



内容的にどこが「げんき」なのか、イマイチ理解できなかったのですが、日本が特殊であるということは理解できました。
でまあ、特殊な理由が「不思議ですねぇ」で終始していて、結論がでてないので、なんかなぁと。
まあ日本の歴史学者や在野の研究家を称する人達が、寄って集って論を尽くして結論が未だに出ていない問題ばかりだから仕方がないんですけどね。
結論がはっきり出てたら、歴史学に衝撃が走る事柄ばかりですから。

2016年12月16日金曜日

江戸の性事情 / 永井 義男



江戸時代の性についてのあれこれを研究されている方のようで、これまでにも何冊か同様の書を発刊されているようです。
元々、日本はFree Sexの国だったのが、江戸時代に朱子学が武家の習いとされて婚外SEXが悪とされるようになり、明治時代になって西欧諸国から先進国と認めて貰うためにキリスト教の一夫一婦制を導入し、現在に至るわけです。
現代ではキリスト教的道徳観念が一般に広まっていますが、本能はたぶん平安時代辺りのFreeSexのままなので、浮気やらなんやらが盛んに行われている、けど芸能人なんかがそれでやり玉に挙げられて炎上していますよね。
本書は、一般に婚外SEXが厳しく禁止されていたとされる江戸時代の性について解説されています。
江戸時代で厳しく制限されていたのは、武家の婦女子だけで、上級武士(特に大名や家老クラス)は正妻の他に側室を複数持つのが普通でしたし、吉原に代表される遊郭で男が遊ぶのも普通のことのようでしたしね。
今の日本の男女関係を考えたら、いい加減キリスト教的道徳は捨ててしまった方が幸せなんじゃないかと思いますけどね。
30年以上前に某人気歌手が「恋人がサンタクロース」と歌って大ヒットさせてから、日本ではクリスマスは恋人同士がSEXしまくる日になってるんだし(爆

2016年12月15日木曜日

あなたの常識を論破する経済学 / 三橋 貴明



今あちらこちらで人気の経済評論家の連載を改訂、再編集したものです。
全くもってごもっともなお話です。
財務省の官僚は、日本国民を幸せにするのではなく、貧乏のどん底に突き落とし、相対的に自分達が貴族として君臨することを目標としているとしか思えませんからね。
要するに財務省官僚と御用学者の言うことは、全て嘘だと思えば間違いないです。
本書で何度も「経済とは経済済民の略である」と何回も力説されています。
国家の役割とは何か?を今の官僚が理解しているとは思えないです。
#理解しているけど、やる気がこれっぽちもないのかも知れませんが。

2016年12月14日水曜日

「日本の神々」の正体 / 古川 順弘



目新しいことが書かれているかと期待したんですが、私的にはほとんどが既知のことで、今一つ期待外れでした。
でも、あまり日本の神様について知らない人には、読みやすくてよいかと思います。