大栗博士の推薦文が付いていたので買ってみましたが、期待していたのを違ってました。
量子テレポーテーションという現象がどういうものかを、分かりやすく説明してくれてますが、結局はそこまでで、量子テレポーテーションの正体とか、何に役立つかというような説明はなし。
それが知りたいんだけど…まだ人類には解明できていない謎ってことですよね。
大栗博士の推薦文が付いていたので買ってみましたが、期待していたのを違ってました。
量子テレポーテーションという現象がどういうものかを、分かりやすく説明してくれてますが、結局はそこまでで、量子テレポーテーションの正体とか、何に役立つかというような説明はなし。
それが知りたいんだけど…まだ人類には解明できていない謎ってことですよね。
実は Amazon Kindle Unlimited でも読めるので、わざわざ紙の本を買わなくても良いのですが、このシリーズは続いて欲しいので、敢えて大枚叩いて紙のムックを購入しました。
ロードスター乗りなら、是非一家に一冊のご購入を!
笹本氏の星のパイロットシリーズの続編的なシリーズです。
星のパイロットに登場したキャラクタが、脇役で登場するので、一応は続編なのですが、かなり未来へと時間軸が移動します。
恒星間移動というものがどのようになるかを予想して組み立てられた世界は、これまでのSFとは一線を画していて、現実味が溢れています。
とはいえ、たった12光年先に地球によく似た惑星が存在するという設定が、ご都合主義すぎて非現実的なのですけどね。
日本史上、まむしといえば斎藤道三なわけですが、その道三までの三代にわたる国盗り物語です。
しかし、本書は歴史好きの人よりも、今の日本の財政に憂りょする人達にぜひ読んで欲しいです。
オチがバレてしまうのであれですが…
国が通貨を発行するというはどういうことなのか。
本書では終わりの方で明確に書かれています。
この理屈が、経済学者を称する人たちでも分かってない人が多いらしいのですよね。
ウィルスが如何にして生まれたのか、未だに謎のままですが、本書ではその謎に少しでも近づこうという試みを解説されています。
生命はRNAから始まったというRNAワールド仮説について説明されていますが、RNAだけの世界でRNAの増殖ができる可能性が見えて来たそうです。
にしても、ウィルスは進化を司っているらしいので、生命が進化するためにウィルスを生み出した可能性も高いのですけどね。
なぜか単行本の方のリンクが生成されなくて、Kindle版のリンクにしています。
30年間3代財務出身の社長が続いた後に、創業家御曹司の社長就任から14年経ち、会長に退かれることになりました。
財務出身の社長さん達は、利益を出すことにしか興味がなく、リコールを大量に積み重ねようとも気にもせず、「日本経済が滅んでもトヨタが残ればいい」と言い放ってましたが、章男社長になってからは、その方針が反転し、日本のトップ企業としても責任や義務を果たそうとされて来ました。
そこへ至るまでは、財務社長時代に慣れ親しんだ旧勢力が、章男社長の足を引っ張り邪魔をし、苦労燦々たるものがあったと思います。
そんな苦労の過程をレポートした一書です。
トヨタファンの方は是非、トヨタ嫌いの方も企業とはどうあるべきかを学ぶために、ご一読を。
かなりの力作です。
古代大陸国家の唐というと、律令制が整った素晴らしい国というイメージがあるのですが、その内実はというとかなりはちゃめちゃですね。
周辺の騎馬民族と常に対峙しながら、広大な領地を統治するというのは、交通機関が馬くらいしかない古代においては、大変な難関だったことが分かります。
反乱を起こす地方の騎馬民族との戦い、中央に送るべき租税の米をチョロまかして私腹を肥やす役人の処分、皇帝の世継ぎで権力争いをする内宮、などなど問題山積みですな。
周辺の騎馬民族に、日本人の苗字と同じ音の姓を称する部族が、幾つかいるんですね。
これを読んで知りましたが、日本海を挟んで交易をしていた間で、そのような関係があるとは。
本書では特に触れられていませんが、読みながら私は、騎馬民族に一部が日本に流れてきて、地方豪族や武士になったのでは?と思ってしまいました。
更には、唐に反乱を起こして、独立国を称した人の中に、皇帝ではなく天皇を称した人がいるのだとか。
天武天皇が「天皇」を名乗った最初ではないかと言われていますが、年代的に考えると、大陸の反乱国家からパクったとしてもおかしくないです。