1999年6月15日火曜日

【メンテナンス日記】12ヶ月点検(オイル交換)

少し早いのですが、7月はあちらこちらへと出かける予定が入っているため、6月中に12ヶ月点検を受けました。
特に不具合はなく、通常の整備をしただけで終わりです。明細を貰ってくるのを忘れたので、詳細は不明です(苦笑)。SFWに加入していますので、点検は無料です。

ついでに、購入してあったRedLineの5W-30のエンジンオイルへの交換をしてもらいました。もちろんオイルフィルターも同時交換です。クオーターボトル6本を持ち込み、5本半使用されました。約5Lです。オイル交換作業は、12ヶ月点検のメニューに入っているため、別途費用が掛かることはありません。
交換後のフィーリングですが、アイドリング時の振動が減っています。但し、これはオイル交換によるものか、エンジン調整をされたせいかは不明です。
3千回転以下での感じは、Mobil1とほとんど変わりません。それより上に回すと違いますが、どちらがよいかというと、好みの問題があるのでなんとも言い難いところです。感覚的には、同じエステル系のAgipに近い感じです。

1999年5月30日日曜日

【BMW雑記帳:番外編】1999年BMW Circuit Day参加報告 その3

昼休みの静寂を破る咆哮が突然始まりました。マクラーレンF1のレースマシンのエンジンに火が入り、調整が始まったのです。
当然ピットの周りは人だかりです。空けられたエンジンフードを覗いたのが、この写真です。

そうこうしているうちに、午後の予約時間が迫って来ました。
こんどは1番にMの予約に行きました。
午後に乗ったのは、以下の通りです。
13:00M Roadster
13:12M Coupe
13:30Z3 2.8 Coupe
14:00318i MT
14:18323i
14:36540i
15:00735i
15:14Z3 2.8 Roadster


出走を待つZ3グループ。ここのインストラクターの方のご指導が一番判りやすく、サーキットを走るにはどうすればいいかというのが理解できました。
クリッピングポイントを通過したら、ステアリングは徐々に戻すものだと思ってましたが、違うんですね。

540iでM5グループを先導するこもだ氏。日本人で最初のBMW認定ドライビングインストラクターです。

バックストレートを通過し、ヘアピンに向かうZ3グループ。
試乗が一通り終了した後は、お待ちかねのマクラーレンのデモ走行です。
ここで説明があったのですが、F1のノーマルは636馬力。対してこのレーシングバージョンは約500馬力と、レギュレーションの関係でパワーダウンしてるそうです。いかにノーマルのマクラーレンF1が桁ハズレかの証明でしょうね。

メインストレートを通過するF1です。ブレからいかに速いかが理解できますね。
ドライバーは現役レーサーの加藤氏です。

同じV12を積んだ750iL(萩原氏)と並走です。最終コーナーでは750iLが先に出てきて、そこからの加速の違いのデモンストレーションです。もちろんあっさりとマクラーレンが750iLをパスして行きます。
以上で終了です。
このようなイベントをメーカーの主催で行っているのは、日本ではBMWだけです。BMWユーザーでよかったと実感できる一日でした。 BMW Japanとインストラクターの方々に感謝致します。

【BMW雑記帳:番外編】1999年BMW Circuit Day参加報告 その2

午前中に乗ったのは、以下の通りです。
9:12328i
9:48740i
10:06Z3 2.8 Roadster
10:18Z3 2.8 Coupe
10:30740i
10:42750iL
11:06528i Touring
11:18540i
11:36M Roadster
なぜ740iに2回乗っているかというと、540iを頼んだところ女の子が間違って740iの方へ名前を書いてしまってて、2回目の740iの予約を入れたときにはそのことにまだ気が付いてなかったんですね(笑)。
5・7シリーズが一番空いていたことと、受付をしていた女の子が知合いだった(笑)ことと、両方の理由で5・7シリーズに一番多く乗ることになりました。

で、この間の9:35にレーシングタクシーです。車はどノーマルの328iです。
助手席に乗ったのですが、いやー、凄いわ。もう笑うしかない状態でした。後ろの座席に乗っておられた年配の方は、走っている間中、色々と質問をされている余裕があったのですが、私はほとんど余裕なし(笑)。ドライバーは質問に答えながらの余裕綽々のドライビングでしたけど。
一番ビビッたのがブレーキングです。バックストレートでの最後のブレーキングは驚きました。加速は所詮ノーマルの328iなので、こんなもんだろうという感じでしたが、ブレーキは全然違いましたねぇ。思わず、「328のブレーキってこんなに効くんですかぁ!?」って声を上げてしまいましたよ(笑)。ドライバーの方は「ええ、これ、でもまったくのノーマルですから」「これでもまだABSは効いてないですからね」と余裕の答え。昔、レーサーと普通の人の違いはブレーキングと聞いたことがあったのですが、それを嫌というほど認識させられました。
ハンドリングはスムーズの一言。これについては、この後試乗の中で、なるほどこうするのかというがなんとなく理解できてきました。

バックストレートを通過するレーシングタクシーです。

Z3グループの先導車はM3です。インストラクターの方が乗車に際しての注意をして、出発準備をしているところです。その横をM5グループの先導車の540iが通過して行きます。

出発待ちのMグループです。先導車は540iでした。
午前中の試乗が終わり、食事の時間です。
参加者が食事の間、インストラクターの方々の紹介とBMWについてのインタビューがありました。

左からモータージャーナリストの萩原さん、レーシングタクシーを担当されていた方、Z3グループの先導車担当の方、3シリーズの先導車担当の方(以上3名のお名前は聞きそびれました。ごめんないさい。たぶんレーシングタクシーが桂さん、3シリーズは飯田祐子さん)、ジャーナリストでM5グループの先導車を担当のこもださん、レーシングドライバーの大隈さん、司会のおねーさん(笑)です。

参加者が食事しながら観覧している様子です。

【BMW雑記帳:番外編】1999年BMW Circuit Day参加報告 その1

1999年5月29日(土)に兵庫県のセントラルサーキットで開催された、BMW Circuit Dayに参加してきました。
BMW Circuit Dayは関東と関西で開催されており、関東ではこの1週間前に富士サーキットで開催されています。
8時ゲートオープンで9時開始のところ、8時半頃に無事セントラルサーキットに到着。中国自動車道が渋滞していて焦りましたが、間に合いました。

セントラルサーキットの入り口の様子です。駐車場にはずらっとBMWが並んでいます(当たり前か)。
受付を済ませたところに、歴代のMがずらりと並んで展示されていました。

手前からM1、E30−M3、M6です。さらにこの向こうには3代のM5が並んでいました。
それにつけてもM1はいいなぁ。
M1に見とれてて、既に予約が開始になっているのに気付くのが遅れてしまいました (T-T)。気が付いたときには、レーシングタクシーの予約にはずらっと長い列が...。それでもとにかく予約をしないと始まりません。並んでタクシーの予約をしました。
試乗予約は4つのグループに分かれていて、
  1. 3シリーズ 318i(MT), 323i, 328i
  2. 5・7シリーズ 528i Touring, 540i, 740i, 750iL (途中から750iLは735iと交代)
  3. Z3 2.8シリーズ Roadster, Coupe
  4. Mシリーズ Roadster, Coupe
です。
これにM5のグループが加わりますが、これだけは事前抽選で選ばれた人のみで、乗れませんでした。
で、待ち時間の間に予約の順番に並んで、ドンドン予約を入れていきます。乗らないと来た意味がありません。
Zシリーズは流石に人気で、なんとか午前中の一番最後にロードスターに乗ることができました。

1999年5月23日日曜日

【メンテナンス日記:番外編】E30のデフオイルの交換

今回の作業に使用したフロアジャッキと馬(リジットラック)は、実はここで紹介するE30-320iのオーナーのものです。
同じ日にデフオイルの交換をしました。こちらも同じくRedLineの75W-90 GEAR OILを入れました。

E30のジャッキアップポイントは、E36とほぼ同じです。

これがフロントのジャッキアップポイントです。ちょっと見難いかな?

こちらがリアのジャッキアップポイントです。
E30は10mmのヘキサゴンソケットレンチを使用します。
こちらもかなり堅かったです。一度は諦めかけたくらいですが、なんとか開けることができました。

オイル受けは、近くのDIYセンターで買ってきた廃油処理箱です。
こちらはあまり汚れてはいませんでした。前のオーナーが何度か交換していたようです。
#あるいはディーラーが納車時に交換したのかも。

こちらはごらんのような感じでオイルを入れて行きました。結局クォータボトル丸々1本分が入りました。

【メンテナンス日記】デフオイルの交換

総走行距離1500kmでデフオイルを交換後、総走行距離4500km辺りで再度交換するつもりが延び延びになってしまい、結局7500km弱で交換することになりました。
オイルはRedLineの75W-90 GEAR OILをBMW−MLのメンバーとの個人輸入の共同購入で入手しました。交換作業は自宅のガレージで行いました。

MLなどでもジャッキアップポイントも質問が多いのですが、サスペンションメンバーを使います。

これがフロントのジャッキアップポイントです。オイルパンをジャッキアップポイントに使用するのはダメです。

こちらがリアのジャッキアップポイントです。デフをジャッキアップポイントにすることもありますが、できる限りサスペンションメンバーを使用します。

デフのドレインプラグは、14mmのヘキサゴンソケットレンチが必要です。
上の注入口から先に開けます。これはこのドレインプラグがかなり堅く締まっていて、古い車だと開けることが不可能なこともあるためです。注入口が確保できてからオイルを抜きます。
ちなみにこれはオイルを抜いて締めているところです。ドレインプラグはかなり堅く締まっていますので、こんな短いソケットレンチでは、とても開けられません。プラスチックハンマーで叩きまくって、やっと開けられました。
締めるときは最後にトルクレンチで規定トルクまで締めます。55N・mです。これもかなりしっかりと締めないと、トルクレンチはカキンと音を立ててくれませんでした。
説明が順序逆になりましたが、注入口を開けてから抜き取り口のドレンプラグを開けます。
オイルが抜けきったら、抜き取り口のドレンプラグを閉めます。
オイルはかなり黒くなっていました。 BMWの場合、デフのドレンプラグも磁化されておらず、鉄粉はオイルに浮いたままになるようです。

抜き取り口を締めたら、新しいオイルを注入します。ギアオイルポンプがないので、食品用のオイル指しで少しずつ入れて行きます。 0.5Lだと思ってたのですが、結局0.9L程入りました。クォーターボトルでほぼ1本分です。
交換後の感想
ガレージから出しただけで、スムーズになっているのが判ります。デフオイルでこんなに効果があるとは驚きです。

1999年4月24日土曜日

【メンテナンス日記】MバッチとMLステッカー貼付け

以前BMPからK&Nのダイレクトエアフィルターを購入したときに、Mバッチのフロント用とリア用を一緒に買っていたのですが、フロント用は全車種と書いてあったのに、実際にはE36以降には付かないことが判り、そのままフロント・リア共に取り付けずに置いてありました。
今回、BMW−MLでステッカーを作成することになり、ステッカーを貼るついでに、リアだけでも取り付けることにしました。

これが送られてきたBMW−ML公式ステッカーです。
裏貼りと表貼りの2バージョンがあります。
両方を購入しましたが、車にはガラスの裏から貼る裏貼りバージョンを付けます。
表貼りは、パソにでも貼ろうかな?(笑)。
まずはMバッチをリアに取り付けます。
右側と左側とどちらに取り付けるか、悩んだのですが、仮止めをして左に付けることにしました。

これは左側に仮止めしたもの

これは右側に仮止めしたもの
どちらがいいかは好みの問題だと思います。私は"318ti"のエンブレムと分けた方が、左右のバランスが取れるように感じましたので、左側に単体で取り付ける方を選びました。
取り付けそのものは、裏が粘着テープになっていますので、裏の紙を剥がして押し付けるだけです。
もちろん、取り付け前には埃をよく拭いて取り除いておきます。

で、取り付けた状態がこれです。

次にBMW−MLのステッカーをリアウィンドウの裏に貼り付けます。
貼り付け場所は、BMW Japanのシールの右側にしました。左側だとワイパーにかぶさってしまうからです。
ガラスをよく拭き、裏紙を剥がしながら空気を抜いて行き、しっかりと貼り付けます。

こういうときは、ハッチバックは楽ですね。

貼り終わった状態を裏から見た様子。

こっちは表から見た様子。

貼り終わった状態...でも空が反射してステッカーがよく見えない... (T T)。