ディーラーから99周年キャンペーンの案内が来ました。
まあもうすぐ私はBMWユーザーを止めるので、キャンペーンには関係ないですが。
金利とか色々と優遇セールがあるらしいので、BMWに興味がある方にはお薦めでしょうか。
とはいえ、来年は100周年なので、更に大々的なキャンペーンが開催される可能性が高く、それを待った方がいいのかも。
2015年6月19日金曜日
図解 池上彰の世界の宗教が面白いほどわかる本
似たようなのを井沢元彦氏も出版されていますが、こちらは各宗教の特長をダイジェストで判りやすく説明されています。
反面、井沢氏のように各宗教を信じている人達の心理とか考え方のようなものは説明されていないので、各宗教がどういうものかは判っても、その宗教を信じている人達とどう付き合えばいいかは判らないです。
まあ入門編みたいなもんですね。
2015年6月15日月曜日
日本刀 日本の技と美と魂 / 小笠原信夫
日本刀の歴史と、刀鍛冶の系譜、鞘の装飾の歴史など、他では見られない事柄が満載です。
刀鍛冶のような職人の名前というのは、書物にはなかなか残らないので、刀の銘でしか判断できないのですが、名工の刀となると偽物が多いし、弟子の代打ち(弟子が作った刀に師匠の銘を刻む)も少なくないようです。
また代々同じ刀匠銘を継承する場合もあるので、実体はなかなか判らないのが実情のようですね。
また刀といっても、刃の部分だけでは使えないので、鞘、鍔、柄などは、それぞれ別々の専門の職人が作りますし、刃を付ける研ぎも別に研ぎ師という専門の職人がいるわけです。
室町後期には、鞘に豪奢な蒔絵や螺鈿を施したものが流行ったらしいですが、それらの職人は京に集まっていたらしいです。
このような職人技は、現代でも辛うじて保たれてはいますが、いつまで残せるのか。
2015年6月13日土曜日
【iPhone6 Plus】pebbleその後
pebbleが新型のtimeの出荷を開始しました。
愛好家のコミュニティでは続々と到着報告が流れています。
今月22日から一般向けの販売受付開始になるそうです。
私が購入したpebbleは、結局画面の乱れが治らず、supportに連絡を取って交換して貰うことになりました。
pebbleを教えてくれた同僚のは、そんな画面の乱れなど一度も見たことない、というので、ちゃんとしたのもあるんだということが判ったので、交換を依頼したのです。
英語でのやり取りで、私の英語力なさでちょっと手間取りましたが、無事に新しいのを送って貰い、到着後3週間程になりますが、画面乱れは一切発生していません。
購入して画面が乱れる方は、supportにメールして交換を依頼するのが一番のようです。
愛好家のコミュニティでは続々と到着報告が流れています。
今月22日から一般向けの販売受付開始になるそうです。
私が購入したpebbleは、結局画面の乱れが治らず、supportに連絡を取って交換して貰うことになりました。
pebbleを教えてくれた同僚のは、そんな画面の乱れなど一度も見たことない、というので、ちゃんとしたのもあるんだということが判ったので、交換を依頼したのです。
英語でのやり取りで、私の英語力なさでちょっと手間取りましたが、無事に新しいのを送って貰い、到着後3週間程になりますが、画面乱れは一切発生していません。
購入して画面が乱れる方は、supportにメールして交換を依頼するのが一番のようです。
2015年6月9日火曜日
遺伝子の川 / リチャード・ドーキンス
利己的な遺伝子<増補新装版>
原著は20年前に書かれていて、今回ようやっと文庫化です。
でも実は私はまだ「利己的な遺伝子」を読んでないんですよね。未だに文庫版が出ていなくてねぇ。
20年前の著書ということもあって、他の遺伝子関連の書籍で既に読んでいたことが繰り返されています。
逆に言えば、それだけ多くの遺伝子学者に引用されている書ということなのでしょうね。
まあなもので、目新しい事柄はなく、イマイチでした。
ドーキンス博士、たとえ話はうまいんだけど、なんか言ってることに中身が感じられんのです。
2015年6月6日土曜日
変見自在 オバマ大統領は黒人か / 高山正之
週刊新潮に連載されているコラムをまとめられたもので、4冊目になるそうです。
単行本で平成21年に発刊されたものが、今回文庫化されたので、内容的には7年程前のものになります。
氏は元産経新聞の記者だったそうで、そのせいか朝日新聞への攻撃はかなりです。
まあ、記者の妄想を真実として報道している朝日新聞に否があるわけなんだけど。
オバマ大統領は、母親が白人で純粋な黒人じゃないんですよね。
黒人初のアカデミー賞受賞したハル・ベリーさんも母親が白人ですし、F1チャンピオンのルイス・ハミルトンも母親が白人で。
本書のコラムでは、白人と黒人(或いは他の植民地の有色人種)とのハーフは準白人扱いで、植民地の支配者として(というか白人の手先として)君臨していた話が、繰り返し出て来ます。
これは植民地だから、ハーフは白人扱いだったんでしょうね。
米国本土では、黒人奴隷の娘に、白人のご主人様が手を出して、子供を産ませた例は多いそうですが、生まれた子供は黒人扱いで奴隷として育てられました。
朝鮮でも奴隷が多くいて(本書によると、李氏朝鮮時代は人口の3割が奴隷だったそうな。私が以前聞いた話からすると、少なすぎるような気もするけど)、ご主人様が奴隷女性に手を出して子供を産ませる例も多かったのですが、こちらも奴隷の子は奴隷だったそうなんですよね。
自分の息子や娘を、奴隷としてこき使うというのは、日本人には信じられないでしょうけど、世界的にはそちらの方が普通みたいです。
白人や中国人は嘘を付くのが当たり前、という話も繰り返し出て来ます。
孔子の教えなどは如何に相手を欺すかなわけで、嘘を付くことに罪悪感などないどころか、嘘が上手い人こそ尊敬される文化なんでね。
嘘を付くのは悪いことだと、本気で信じているのは、先進国では日本と台湾くらいなもんです。
他の先進国は嘘を付くのが当然なのです。
ちなみにマヤ文化が滅びたのも、ネイティヴ・アメリカンが土地を奪われたのも、彼らが「嘘」というのを知らなかったからです。
(日本でも中国文化に冒された江戸時代の武士達は、アイヌ人を嘘で欺していたそうですが、これもアイヌ人が「嘘」というものを知らなかったからでしょうね)
2015年6月2日火曜日
常在戦場 / 火坂雅史
単行本で発刊された時は副題に「家康家臣列伝」と付けられていたように、徳川家康を取り巻く家臣や協力者を描いた短編集です。
この後に、遺作となった「家康伝」を執筆されるわけで、家康伝を書くために周りの人達を調べていて、面白い人達が多いからこういう形での短編集を書かれたのでしょうか。
或いは家康という人は、いきなり描くには大きすぎて書ききれないと思い、周りを固めてからと思われたのか。
元々歴史の陰に隠れた人に焦点を当てるのが得意な方ではありますが、こういう家臣団を順次描いていくという試みも初めてだと思います。
なかなか面白いですよ。
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