2008年7月30日水曜日

コンクァー〜征服〜 / SOULFLY



SOULFLYというとブラジルを中心にしたワールドミュージックの要素を取り入れた、スラッシュ・へヴィ・メタルというように思っているのですが、今回はワールドミュージックっぽさが少なくなり、正統的なへヴィ・メタルな雰囲気が強くなっています。
リーダーであるMaxの家族に色々あったようで、その悲しみと怒りが反映されたということでしょうか?
あんまりSOULFLYぽくないけど、へヴィ・メタルとしては優れたアルバムだと思います。


0 件のコメント:

コメントを投稿