間違って輸入盤の方のSTORMWARNING
なのでボーナストラックを聴けず。
久しぶりのアルバムは、全曲Gary Hughesが一人で書いています。
1st、2nd辺りも、Gary一人で書いていて、ソロアルバムの延長という感じでしたが、その雰囲気が復活したように思います。つまり一番人気のあった頃に戻った感じ。
ただ、今の時代、こういうメロディアスなHardRockを好む人は少なくなっているのですよね。演歌ロックとも云われて、日本で人気があったのですが、今はねぇ。
まあ私は今でもGaryのVocalは大好きですが。
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