2015年9月30日水曜日

韓国人による震韓論 / シンシア・リー



シンシア・リーによる「韓国人による」シリーズ第四弾です。
今回は8月の安部談話をテーマにしています。
中共と韓国だけが、非難をしていますが、他の国々は好意的で支持されているのですが...日本でも一部の人達が「世界中で非難」されていると騒いでるけど、まあ半島と大陸のシンパが騒いでるだけだよな。
あの人達にとって、「世界」というのは中国大陸と朝鮮半島だけを指すらしいが。

9月には朴大統領が、自由主義陣営ではただ1国、中共の軍事式典に出席したのですが、半島のマスコミは朴大統領が習主席の隣に席を貰い「親分(中共)に第一の子分として認められた」と大はしゃぎのようで。
未だに韓国朝鮮の人達は、大陸国家の属国思考から抜け出せてないと。
その癖、北朝鮮の脅威からは米国に守って貰いたくて、F35を日本に配備するよりも多く配備するように要求してるんだから、ご都合主義も極まれり。
#もっとも今回の件で、韓国が中共の子分であることがはっきりしたので、米国が最新兵器を半島に配備するのは避けるはず。だって配備したら、その兵器の情報が全部中共に行っちゃうからね。

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