2017年1月20日金曜日

呆れた哀れな隣人・韓国 / 呉善花 加瀬英明



お二人の対談形式で語られています。
まあ今更ですが、韓国人の精神性の狂い方はどうしようもないです。
漢字を止めたのは、漢字が日本を思い起こさせるからだそうですが、学者が過去の史書を読むために漢字を習うことすら禁止されているんだそうで、よって韓国の歴史研究者は大陸や半島の古書を読むことができないんだそうな。
古代の書物どころか、日程支配下時代の論文や記録も読めないので、妄想で適当なことを言うしかないのも無下なるべきか。
本書の終わりの方で、韓国は古代から売春立国で、現在でも韓国内の売買春産業がGDPの5%に相当する規模で、満20〜34歳の女性の4%が専業売春婦として働いているんだとか。
韓国政府が調査して公表している数字なので、実態はもっと多い可能性もあるし、「専業」だけでこれなので、パートタイムやアルバイトも含めたら、どれくらいになるんでしょうね?
更に海外に大量の売春婦を輸出していて、たぶんその人数はこの統計に入っていないんじゃないかと思うんですが、今の韓国国内では売春の取り締まりが厳しくなっていて、それでこの数字なので、海外の出稼ぎ組を統計に入れたら、どれだけ増えるんでしょうね?

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