編者の方はかなり今の韓国の反日に腹を立てているようで、かなりきつい調子で朝鮮の歴史を書かれています。
まあ、今の韓国政府の酷さを考えたら仕方ないでしょうし、韓国朝鮮が古代からずっと先進的で品格高い国と勘違いしている日本人に、本当の朝鮮半島の歴史を説明して理解させようとすると、こうなってしまうんでしょうね。
朝鮮半島の支配者は、これまでに何回か入れ替わっているのですが、それにも関わらず嘘と恨の性質はずっと古代から変わっておらず、血とかDNAとかではなく、あの土地に人を狂わせる何かがあるんじゃないかと思ってしまいます。
5000年前から1万年前に掛けて、半島には人が住んでいた痕跡がきれいさっぱりとないそうなのですが、その頃に人が住めないような何かがあったかどうかは不明で、その原因を誰も調べようとしないのは何故なんでしょうね?
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