という特集を、今月のMOTOR FAN illustrated Vol.140で行っています。
となれば、日本のメーカーで官能を追求しているマツダの特集も同然になります。
ということで、マツダファンはもちろん、今のマツダの何が凄いのかを知りたい方は是非御一読を。
ところでCX-3が今回の年次改良で、かなり大規模な改修を行っています。
マツダのニュースリリースには出ていないのですが、開発者インタビューで、ドアの鉄板の厚みを増して静粛性を高めた、とあります。
デミオのリアドアの剛性感が上がり、閉めた時の音が重々しくなったも、ニュースリリースには出ていないけど鉄板の厚みを増したのか?と思いましたが…どうなんでしょうか?
価格comのデミオ板では、G-Vectoring導入の時にリアドアの閉めた音が重々しくなっていたという報告もあるので、デミオではその頃からドアの鉄板厚みを増やしていたことになりますが…。
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