2002年7月2日火曜日

【ZEISSコラム】RX製造中止

コラムにあんなことを書いたら、いきなりRXが電子部品の在庫切れで製造中止とのこと。
RTS3が後どれくらい保つことやら......

2002年6月30日日曜日

【ZEISSコラム】次期RTS

ちょっと前に発刊された「カメラこだわり読本」だったと思うのですが、各社の次期フラッグシップは?というような特集があります。その中で京セラは、CONTAXのフラッグシップであるRTS4について、Nシステムで行くような内容の回答をしています。N1は高級機ではなく中級機で、これからNシステムの最高級機を出すということで、それがRTS4を名乗るかどうかは判りませんが、それに相当するものになるようです。
ということはですね、つまりはY/CマウントのRTS4はない、ということなんですよね。RTS3に使用されいてる電子部品は、既に製造中止のものが多いそうで、恐らく在庫限りの製造になるでしょう。修理についても今後どれくらいまで続けられるか不明です。法令で製造中止後10年間は修理を保証しなければならないことになっていますが、ちゃんと10年間部品在庫が残っているかどうかは判りません。実際、RTS2の場合は製造中止後7年くらいで部品の欠品が出ていたようですし。
今後はデジタル化が進むこともあり、銀塩カメラの需要はドンドン細ってくるのでしょうね。我々アマチュアはこの世の中の流れに対してどのように対処すべきなのでしょうか?戦前の機械式カメラが今でも修理可能で実働個体が多く残っているのに対し、少し旧いAF機などは修理不可能なものが多いようです。電子化の進んだカメラはこういう点で不便ですね。
RTS3がくらばらない内に可能な限り撮っておくしかないかな?(苦笑

【BMW雑記帳】今月の雑誌から

今月はウィズマンとオートジャンブルを買いました。
WHIZZMANの方は「BMW3シリーズ完全専科!」という特集があったからで、AutoJambleはまあなんとなくです(笑)
ゲンロクのショップ紹介がBMW専門店です。まああまり代わり映えはしないですが、新しいショップも数件見受けられました。関西ではないのが残念ですが。
他はBMWの記事はあまり見掛けなかったですね。 MINI COOPER SとJGTCに参戦してきた2台のM3GTくらいですかねぇ。全体的に、VWの新しいPOLOが目立っていた気がします。
ところでJGTCのM3GTですが、元々エンジンはV8だったらしいのですが、レギュレーションの関係で問題があるらしく、直6が積まれています。この直6もE46 M3用の3.4Lベースではなく、M3Cの3.2Lベースだそうです。このエンジンがウエットサンプのままのようで、ヘッドの位置が市販車と同じ。よって重心が高いままで、イマイチコーナリング速度が上がらないようですね。足周りそのものは非常にいいそうなので、何とか改善して上位に食い込んで貰いたいものです。


2002年6月23日日曜日

物欲の季節

ボーナスの時期がやってきました。ボーナスで何を買おうかと色々と画策されている方も多いと思います。
写真をやっていると、新しいカメラ、レンズというのが一番に上がってくると思います。しかしいくらカメラやレンズをいいものにしても、フィルムをケチったりしてると駄目です。たまにはプロ用のフィルムを使ったり、プロラボで手焼きプリントをして貰うというのもよいのではないかと思います。また普段は2L程度までしか伸ばさない方は、是非4つ切りや全紙へ伸ばしてみることも試して下さい。
また機材も、カメラ、レンズだけでなく、三脚やポジチェックのルーペにもお金を掛けましょう。特に三脚は安物はいいものが見当たりません。
室内撮影される方は、照明機材にも凝るとよいと思います。タングステン、ストロボはそれぞれ特徴があって、できれば両方を揃えて、その時々の欲しいイメージに応じて使い分けるのがよいでしょうね。
という私は、長年使ってきたMetzのストロボがとうとう駄目になってきているようなので、ストロボが最優先事項です。


【BMW雑記帳】SFWの有り難み

昨年車検を迎えたときに、SFWを延長するかどうするかで悩んで、延長しませんでした。で、今回SFW抜きの12ヶ月点検を迎えることになりました。
ディーラーに必要な交換部品とその見積もりをして貰って来たんですが、最低限交換が必要だろうと思われるものを含めて5万円台半ば、できればした方がいいと思われるものを含めると8万円台半ばになりそうです。交換部品は下手にケチると命の関わりますし、特にそろそろブレーキパッドが交換時期に差し掛かっているので、結構掛かりそうです。
まあパッドは警告灯が点灯してからでもいいらしいので、今回は交換しない可能性が高いですけどね。特に私はパッドの減り方が他人より少ないらしくて、国産車の時は交換推奨走行距離に達しているのに「まだ半分くらい残ってますから」といつも言われてましたし。
しかしこうやって実際に見積もりを貰うと、2年延長のSFWの料金が高いとは思えなくなってきますね。私の場合、4年で3万km弱と走行距離が少ないのでこの程度で済みますが、年間2万kmペースの方は高いと思ってもSFWの延長はした方が得でしょうね。


2002年6月16日日曜日

写真の値段

サッカーW杯が日本で開催中ですが、いよいよ決勝トーナメントが始まりましたね。日本も韓国も無事に決勝トーナメントに進めて、開催国としての面目が立ちました。
オリンピックでもそうなのですが、こういう大きな大会になると、世界中のスポーツカメラマンが一攫千金を狙って大挙してきます。なんでも決勝戦で、決定的なゴールシーンの撮影に成功すれば、その1枚で一生食べていけるくらいの著作権料が入るそうなんです。
例えばロイター配給になると、その写真は世界中の新聞や速報雑誌で使われます。更にW杯特集の雑誌や記録本に使われます。これらの使用回数というのは、莫大な数になり、著作権使用料も莫大なものになるということです。
ですから、スポーツカメラマンはメーカーから機材を借りるのも競争で、大変だそうです。スタジアムでずらりと並んだ超望遠鏡レンズは、自前の人はほとんどおらず、ほとんどがメーカーからのレンタルなんですよ。
プロを目指す方も多いと思いますが、稼ぐことを考えるなら、これを狙ってみてはいかがでしょう?たった1枚をモノにしただけで、一生遊んで暮らせますよ。


【BMW雑記帳】古い車と新しい車

「頭文字D」のせいか、古い車でも腕があれば最新の車には勝てる、と思ってる人が多いようです。あれは漫画だからで、実際には余程の腕の差がないとあり得ないんですけどね。
一番の勘違いの元は、直線の加速では負けても、コーナリングでは古い車も新しい車も限界は変わらない、と思っていることではないでしょうか?
コーナリングの差は、タイヤの進歩もあって、年々広がっています。古い車でも、最新のタイヤを履けば速く走れますが、基本的なシャーシ、足周りの設計の限界があるので、最新の車と同じに走れるわけではありません。
具体的に数字を上げると、AE86は新車時のノーマルで限界横Gは0.5Gです。当時の世界最高が0.6G程度ですので、当時としてはいい方です。その後、タイヤの進歩もあって、FCで0.8G、FDで1.05Gと進化します。現在の世界最高レベルは恐らく1.4Gくらいだと思います。
つまり、AE86だと50km/hでドリフトになり始めるコーナーがあるとすると、FCは80km/h、FDは105km/hでドリフトが始まるということです。もちろん、最新のタイヤを履けばこの差はもっと縮まりますが、差がなくなるわけではありません。
もっとも、余程鍛えた人でない限り、横Gが1Gを超えるような状態には耐えられないので、限界性能を引き出せることはほとんどないでしょうけどね。