2006年6月6日火曜日

奥様はパタリロ



本編がマンネリかしているせいか、パタリロ西遊記! (1)パタリロ源氏物語! (1)の他に、パタリロが家政夫をする家政夫パタリロ!もあります。
本作はその家政夫パタリロ!の続編で、くまさんとパタリロが相変わらずのドタバタ劇を見せてくれます。
でもこの家政夫のパタリロは本編のようにガメつくはなく、人情溢れる欲のないキャラクタになっています。
西遊記でも源氏物語でもガメついキャラクタなのに、何故家政夫のときだけガメつくないんでしょうかね?
シバイタロカ博士モード?



2006年6月4日日曜日

【BMW雑記帳】BMW独走のベクトル

モーターマガジンが「BMW独走のベクトル」と題した特集をしています。
世界中の車メーカーが利益が上がらず苦しい台所の状態なのに、トヨタとBMWだけは好調を維持し続けています。BMWが好調な理由として「プレミアム」なことが挙げられますが、ではBMWのプレミアムとはなになのでしょうか。
スポーツ性に溢れる走りがBMWのプレミアムと謂われていますが、単に走りが速いだけではなく、運転する人が感じる気持ちよさがプレミアムなわけです。BMWのメカニズムは、全てそのために考えられ設計され製造されていると言っても過言ではありません。
コスト性や居住性を意識したAUDIは、走りの速さではBMWを凌ぐかも知れませんが、ユーザーにもたらす快楽では劣ると思います。GOLFと同じエンジンを始めとするメカを搭載したAUDIは、実際の品質とは関係なく、どうしても安っぽいイメージがついて回ってしまいます。カタログだけみたら、一般の人にはVWとの違いは、バッチの違いだけにしか見えませんものね。
そういう点でいえば、全く独立した他にないシャーシやエンジンを持つBMWは、100万台クラブに入っていないが故に高いプレミアム性を維持でき、好調な売り上げと利益を維持しているのでしょう。
同じような意味で、ベンツもメルセデスは好調です。が、規模を拡大するために買収したクライスラーが、足を引っ張ってしまっていますね。クライスラーブランドを特徴付ける車種が開発できていないことが大きな原因でしょうね。BMWがローバー買収で味わった苦しみを、現在はベンツが味わっているということですね。


世界の特殊部隊

世界の特殊部隊~極秘任務を遂行

コンビニで立ち読みしていて見つけてしまい、ついつい買ってしまいました。
日本の特殊部隊を各1頁、世界の特殊部隊を見開きで各2頁という割り当てで、浅く広く世界各国の特殊部隊を網羅しています。
特殊部隊とはどんなものかを、サラッと知りたい方向きの1冊でしょうね。


バカラ



中国、アメリカを舞台に、国際規模の犯罪をテーマにしてきた服部氏が、今度は日本をテーマにしています。
文芸雑誌に2000年から連載されたのが初出だそうですが、石原都知事が公営カジノ構想を打ち出しのはちょうどこのころでしたでしょうか?
ギャンブルが違法なのは、たぶん昔から胴元が税金を納めないからなんでしょうが、ラスベガスのように国税局がきちんと税金を取り立てることができれば、きっと合法になるんでしょうね。
日本の場合は、その元締めをどの省庁が担当するかで揉めて、いつまで経っても合法化できなんですけどね。


2006年6月2日金曜日

ST警視庁科学特捜班 青の調査ファイル



作家として30年近いキャリアを持つ今野氏ですが、今年の第二十七回吉川英治文学新人賞を受賞されたそうです。この賞は「新人賞」と冠している割にはベテランにも賞を与えているそうなのですが、なんかなぁ(苦笑)
今野氏の作品は1年半振りですが、テンポのよい文章とストーリは変わりませんね。STシリーズはなんとなく今まで避けていたんですが、今回初めて読んでみました。
STのメンバーが天才的過ぎて現実離れし過ぎてて、あまり物語には入っていけなかったです。面白いのは確かなんですが、陰陽祓いシリーズみたいにストーリそのものが現実離れしているわけではなく、極現実的なストーリなのに登場人物が非現実的というギャップに違和感があったためかと。


2006年6月1日木曜日

エルドラド



服部氏の作品は大作で国際的で巨大な陰謀に挑戦するものばかりです。
本作も農業を支配しようとする巨大企業と国家をテーマに挑戦されています。
本作が発表されたのは、2002年に携帯文庫としてが最初ですが、既にこの物語はフィクションではなくなってきています。同様の物語はゴルゴ13でもありましたけど、農薬耐性のある害虫を作り、その害虫に耐性のある農作物を作り、その農作物専用の農薬と肥料を作り、というのは絵空事ではありません。
遺伝子組み換えを駆使しなくとも、既に何十年以上も前から1代雑種の種を農家に売りつけて巨大な利益を独占する、種子ビジネスが世界の農業を支配しています。
世界の人の胃袋が、数社の巨大企業に支配されてしまっている現状では、我々もう何もできることはないのかも知れませんが。


2006年5月29日月曜日

【BMW雑記帳】今月の雑誌は

ライブ撮影の後始末作業していて、すっかり書くのを忘れてました m(_ _)m
今月の雑誌はNew 3シリーズクーペの話題で満載かと思いきや、ほとんど見かけることはできませんでした。むしろ日本上陸となったZ4M ロードスター&クーペの話題が多いようです。
まとまった特集としては、先月の予告通りル・ボランが「BMWとM」と題して大特集を行っています。
それ以外は特に目立ったBMW関係の特集は見あたりませんでした。

それはさておき、GW以降、ハイオクが145円/Lになり遠出は財布に大変になりつつありますね。高速でスパーンと走るのに、BMWは非常によいのですが、それも気軽にはできなくなってきました。
今日もちょっとだけ高速を走って来たのですが、タイヤがそろそろ終わりでちと気持ち悪くなってきてはいるものの、自分の狙ったラインぴったりに走ってくれる、家の子はできる限り長く乗っていたいものです。