買い換えて1年が経ちました。といっても、納車は4月だったから、実際には11ヶ月なのですが、登録手続きの関係で3月に12ヶ月点検なのです。
1,300kmちょっとしか走ってないので、今回もタイヤの空気圧が減っていた以外は問題なし。
でも相変わらずATの変速ショックが気になります。
マツダ内製のATですが、エンジンとの協調制御がイマイチなんですかねぇ。
テストコースではいいのでしょうけど、街中の実走行でのテストは日本ではできないから、ある意味仕方がないといえば仕方がないのですが。
これ以外は、前に乗っていたE36 tiよりも、同等以上になっていていいんですが。
2019年3月11日月曜日
2019年3月3日日曜日
縄文時代の歴史 / 山田 康弘
縄文時代の研究成果の最新情報をサーベイした一書です。
縄文時代といっても、おおよそ1万6千年の長きに渡っているので、一括して語ることはできません。
また東日本や西日本でも、縄文文化の内容や普及具合はかなり違いますし。
縄文時代に農作が行われていたのかどうかも分かっていないようです。
栽培種の種の痕跡は発掘されていても、農地(畑や水田)跡が発掘されていないから、というのが理由だそうですが…焼畑農法だと畑の痕跡を発掘して識別するのは困難ですからねぇ。
まあ何にしても、縄文時代については、まだまだ判らないことだらけということですわ。
アリータ:バトル・エンジェル
アリータ:バトル・エンジェル公式サイト
ジェニファー・コネリーさん、久しぶりのスクリーンに登場(だよね?)ですが、相変わらずお美しゅうございます。
人気コミック「銃夢」を元にハリウッド映画化。
攻殻機動隊も結構メッチャクチャにされていましたが、今回はどうか?と思って観てきました。
とはいえ、実は「銃夢」はちゃんと読んだことはないんですけどね(爆)
でも攻殻機動隊よりは、キャラクタ設定とかはましかな?という気はしましたが…五十歩百歩か…。
終わり方からすると、今回の収益がよかった続きも製作できるようにしているみたいです。
でもどうかなぁ…日本のコミックとかアニメをハリウッドで映画化したのは、毎回転けてるからなぁ…。
まあ、今回のは原作を知らない人なら、楽しめると思います。
ジェニファー・コネリーさん、久しぶりのスクリーンに登場(だよね?)ですが、相変わらずお美しゅうございます。
人気コミック「銃夢」を元にハリウッド映画化。
攻殻機動隊も結構メッチャクチャにされていましたが、今回はどうか?と思って観てきました。
とはいえ、実は「銃夢」はちゃんと読んだことはないんですけどね(爆)
でも攻殻機動隊よりは、キャラクタ設定とかはましかな?という気はしましたが…五十歩百歩か…。
終わり方からすると、今回の収益がよかった続きも製作できるようにしているみたいです。
でもどうかなぁ…日本のコミックとかアニメをハリウッドで映画化したのは、毎回転けてるからなぁ…。
まあ、今回のは原作を知らない人なら、楽しめると思います。
2019年2月25日月曜日
睡眠の科学・改訂新版 なぜ眠るのか なぜ目覚めるのか / 櫻井 武
人は、というか、動物は何故に眠る必要があるのか?
未だに誰も答えを出せていない、生命の仕組みです。
一応、脳の活動によって老廃物のようなものが脳に溜まって、それを排除するために睡眠が必要になる、ということらしいのですが、それでも説明が付かない現象もあるそうです。
脳が活発に活動するREM睡眠などは、この説明では全然説明になってないですし。
因みにREM睡眠の時は、身体の運動機能が停止されるのですが、その時に対応調節機能も停止されるそうです。
雪山で遭難した時に「眠ったら死ぬぞ!」というのは、体温調整できなくて身体が冷えてしまうからなのですね。
ずっと納得できなかったのですが、やっと理由が分かりました。
なので、真夏に暑いからといって、裸で寝ていると夏風邪をひく理由も、これで納得できました。
2019年2月21日木曜日
信長になれなかった男たち (戦国武将外伝) / 安部 龍太郎
ちょっと前に、信長はなぜ葬られたのか 世界史の中の本能寺の変 (幻冬舎新書)
本書も小説ではなくエッセイになっています。
戦国武将について色々と書かれているのですが、通説では当時の領地争いは農地(米)を如何に多く分捕るかが目的だったように言われていますが、実は物流(特に海運)の拠点を押さえることが目的だったと書かれています。
実際、室町時代の日本の商業と流通は、世界でもトップクラスの洗練されたものだったのですが、あまり言われないんですよね。
どうも共産主義者のプロバガンダのせいか、古代から士農工商という身分制度がずっとあったように錯覚されているみたいですが、士農工商は江戸時代以降ですし、その江戸時代も実はあまり身分制度は厳密ではなかったと言われています。(裕福な農家が、貧乏な武士から士分の株を買って武家になるという例も結構あったらしい)
海運という視線で当時の日本を見ると、海外(朝鮮、宋だけでなく、葡萄牙や西班牙も含めて)との貿易が活発に行われていたことが分かります。
どうも江戸時代の鎖国というイメージがあるせいか、その直前の室町から安土桃山時代の海外貿易については軽視されているように思います。
それはさておき、書かれている内容に、ちょとこちょこと通説と私が思っていたものと異なることがあるのですよね。
読んでいて、歴史を専門にされる教授方の唱える通説の方が、やっぱり変だよなと感じるんですよね。
例えば、信長が桶狭間で今川義元を打ち破った時の混乱に乗じて、まだ今川家の人質同然だった徳川家康(当時は松平ですが)が今川家から岡崎城を取り戻した、というのが通説(で、大河ドラマでもそう描かれていたの)です。
が、この本では、それよりも5年前に家康は岡崎城の城主として戻っていた、とあります。
戦に参加するのには兵が必要で、今川家の人質或いは客分だと自前の兵は揃えられないわけで、今川家から借りた兵だと岡崎城を取り戻すのは不可能ですね。
そう考えると、戦に参加するための兵を揃えるために岡崎城に戻されていて、桶狭間の戦に武将として参加できたという方が自然です。
この辺りも、(今も大切に残されている数多くの)当時の武将達の手紙とか書状を丹念に調べれば、確かなことが分かるはずですが、意外とそういう調査を学者先生方は行わずに、読みやすい二次三次の資料ばかりでご高説を述べられたりしているんでしょうかね?
ちなみに、安部氏は書状などの一次資料を丹念に読んで調べられているとのこと。
2019年2月17日日曜日
天皇即位と超古代史 「古史古伝」で読み解く王権論 / 原田 実
タイトルに「古史古伝」とありますが、所謂「偽書」と呼ばれるもの&書かれている内容についての考察をされています。
所謂「偽書」と呼ばれている文書は多いですが、書かれている内容を見る限りでは、後代(殆どは江戸時代から明治時代)に作成されたと推測されるものばかりですね。
まあ、正史である記紀にしても、私は原書を読めないので、翻訳文とか解説書に頼るしかないのですが、その翻訳文や解説書もどこまで原書を忠実に現代語に再現しているか疑わしいところはありますが…そういう点で、古代の言い伝えが紙と墨で漢字を使って書かれるまでに、口伝の時代が何百年か経ているはずですし、写しを作るときも原書をそのまま写さずに、写しを書いた人の勝手な解釈による変更修正などもあり得る訳なので、辻褄が合わないから偽書だ!と一概に切り捨てるというのも難しい部分ではありますけどね。
#ちなみに仏典も、釈迦入滅後、弟子により数百年間口伝が続き、その後に文字記録としてまとめられ、三蔵法師が唐に持ち帰って漢訳を行い、空海や最澄が日本に写経を持ち帰っているので、釈迦の言葉が現代に正しく伝わっている可能性がどれくらいなのか…。
まあいずれにしても、人は自分の信じたいものしか信じないので、元の文書があったとしても、伝わる内に内容が全然別のものになってしまうものなのです。
2019年2月10日日曜日
不自然な宇宙 宇宙はひとつだけなのか? / 須藤 靖
これまでに人類が見いだした物理法則は、法則として考えると不自然なことが多いと言われます。
例えば、世の中に働く力は、電磁力、弱い力、強い力、重力の4種類ですが、この内の重力が他の3つに比べて極端に弱いという問題があります。
このため、電磁力、弱い力、強い力は、統一理論で元々は一つの力であったことが判明していますが、重力だけはその力の弱さ故に統一できていません。
物理理論としては、統一できないというのは法則として不自然なわけです。
が、重力が他の3つの力と同じくらい強かったらどうなるか?を考えると、宇宙が宇宙としては存在できないという結論が出て来ます。
他の3つの力の強さの関係についても同様で、どれかが今よりも強かったり弱かったりすると、この宇宙が存在できそうにないのです。
ここから先になると、物理理論の問題なのか、哲学の問題なのか判らなくなるのですが…要約して語るだけの筆力もないので、本書を読んで戴きたいです。
いずれにしても、宇宙が宇宙であるためには、この世の物理法則は必然性があって、全ての物理法則が今の値であるが故に、この宇宙が存在しているということですね。
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