2019年5月6日月曜日

まっ白な嘘 / フレドリック・ブラウン



東京創元社の文庫創刊60周年フェアということです。
書店のフェアコーナーで本書を見掛けて、そういえばフレドリック・ブラウンの推理小説はほとんど読んでなかったなぁと思い買ってみました。
中高生の頃に、ブラウン氏のSF小説は長・短編両方とも貪るように読んでいたものです。
で、本書ですが…どうも高校生の時に読んだ気が(苦笑)
はっきり憶えているのが2編、一部に読んだ覚えがあるのが2編。
他はさっぱり記憶がないのですが、忘れているだけなのか、別の短編集で読んだのかが判然とせず。
何にしても、やっぱりブラウン氏は偉大な小説家であることを再確認した次第。

2019年5月1日水曜日

アベンジャーズ / エンドゲーム

アベンジャーズ / エンドゲーム公式サイト

始まりの日に終わりの物語を観てきました。
アベンジャーズだけでなく、アイアン・マンとキャプテン・アメリカも、これで完結で続編はなさそう。
ブラック・ウィドウの映画化も、少なくとも愛しのスカーレット様主演ではなくなりましたね。(若い頃のブラック・ウィドウを別の女優さんでというのなら、あるかも知れませんが)

ネタバレにあることは書きたくないですが、かなり涙ものです。
周りからも、ええ歳したおっさんがグスンと泣く音が聞こえて来ました。
私も思わず、涙ぐんでしまうシーンが何カ所か。

"I love you, three thousand."

この台詞でグッと来てしまう理由は、観てのお楽しみ。

日本は皇位継承と改元で新しい時代に入りましたが、いつの時代になろうと人は過去と向き合いながら、未来を見つめるしかありません。
過去を徒に引き摺ってもダメですが、忘れることももっとダメで。
この物語は、過去と未来について深く考えさせられるものになっています。

2019年4月28日日曜日

【くるまのおと】リレーアタック防止電波遮断ポーチ



Amazonのタイムセールを眺めていたら、スマートキーの電波を遮断してリレーアタックを防止するものが売られていることに気が付きました。
自宅では金属製の缶ケース(紅茶の入れ物)に入れて電波を遮断するようにしているのですが、実際にリレーアタック盗難に会うのは出先なので、ポケットに入るサイズの金属ケースが欲しいなと思っていたのです。
同じようなのが一杯売られていて、1個400〜500円なので、スマートキーをお使いの方は購入されることをお奨めします。
リンクに貼ったのを今回購入したのですが、何故か購入した販売店のが検索結果に出て来ず、別の販売店のリンクになってしまいましたが。

ポーチにポケットが2つあって、奥側のキーホルダーチェーンが中にある方が電波遮断で、手前の空のは電波通過になります。
クルマを運転中とかで電波をキーとクルマでやり取りさせる時は手前に入れて、クルマから離れる時は奥の方へ入れて電波遮断するという使い方ですね。
レビューを見ると、どうも手前の方に入れて「電波は遮断されない!欺された!」と勘違いしている人がいるようなので、間違えないようにお気を付けを。

2019年4月27日土曜日

星系出雲の兵站4 / 林 譲治



順調なペースで第四巻発刊です。
題名の「兵站」が本巻でも活躍です。
今回のは、現代の製造では必須のジャスト・イン・タイムに繋がる計画生産と物流の重要性を説明する筋書きになっています。
戦争物ではありますが、製造における物流の重要性をしっかりと押さえているところが、リアルなんですよね。

でもって、本巻で第一部完結なのですが、第二部で本作が完結するのか、第三部、第四部と続いていくのか…。

2019年4月21日日曜日

眠れないほど面白い 空海の生涯: 1200年前の巨人の日常が甦る! / 由良 弥生



空海大師の生涯というのは、実は資料があまり残っておらず、不明なことが多いです。
本書でもそのことは冒頭で明言されていて、本書の中身も小説的に筆者の想像で書いている部分が大半になります。
筆者の想像の部分と、資料に基づいた史実の部分とが、一応読み分けできるように考慮して書かれてはいるのですが、一般の方が読んでその区分けをキチンと意識して読み分けられるかどうかとなると、ちょっと心配な部分があります。
本書は大師の生涯を知るのに、よい題材となっていると思いますが、筆者が想像で書かれた部分が真実と思われて一人歩きすることがないことを祈るばかりです。

2019年4月16日火曜日

オリジン / ダン・ブラウン






超特急な展開は相変わらずですね。
こういうのは映画化しやすいから、ダン・ブラウンの小説は映画化されるんでしょう。

本作の主題は、これからの人類の営みに重大な問題を与えることになるかも知れませんが…まあ、東洋人にはあまり影響はないかな。
特に日本の神道や仏教には影響なく、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教に多大な問題を提起することになります。
これが映画化されたら、西洋諸国はどういう態度に出るのか…。

2019年4月15日月曜日

NUCLEUS / ANTHEM



満を期して、ANTHEMが世界デビューです。
本作はその世界へ発信するためにレコーディングされた1枚ですが、楽曲は新作ではなく、これまで日本国内で発売になったアルバムから選ばれています。
それを今のメンバーで全て再録音。
歌詞の日本語部分を英語に書き換えて、英三さんが歌っていた曲も含めて、森川さんが歌い直していますが…やっぱりANTHEMの曲には森川さんの声質の方が合うなと思ってしまいました。