2019年6月3日月曜日

レプリカズ

レプリカズ公式サイト

キアヌ・リーブス主演のSF映画ということで観に行って参りました。
マトリックスで、莫大な人気を博し、以来日本での人気も高い…はずなんですが、いつも行く映画館では上演されず、行った映画館でも上演開始から2週間しか経ってないのに夜間1回だけという状況。
近々、ジョン・ウィック・シリーズ第三作目が公開になるそうですが、この調子では…。

それはさておき、観ていてかなりSF的にも無理が多過ぎるなというのが気になって。
人間の脳神経のマッピングを、数十秒で完了。→人間の脳細胞の複雑さから言って、最新のスパコン使っても数ヶ月は掛かるはず。
クローン人間を狙った年齢まで溶液ポッドの中で育てる。→DNAが同じでも育成環境が異なると全然異なる身体(骨格とか筋肉の付き方とか)になる。

ストーリーも結局何が言いたいのか、今一つはっきりしなくてね。
作品としてはB級SFって感じです。

2019年5月29日水曜日

日本の誕生 皇室と日本人のルーツ / 長浜浩明



氏の著書を既に読んでいるのであれば、特に目新しい内容はなく、これまでの著書のまとめ的な内容になっています。
それにしても、戦後のGHQによる洗脳工作と、共産党による教育界支配は酷いです。
日教組が一番強かった時代に、私は小中学校の教育を受けているのですが、大人になって日本の歴史に興味を持ち始めて色々と調べた結果、学校で教わった歴史が如何に出鱈目かということが分かりました。
そんな出鱈目で点数を付けられて、人生を決められたかと思うと、はらわたが煮えくりかえる思いですわ。
今でも、そのGHQに阿った出鱈目な説を唱えた人達が、権威ある学者として君臨し学界の説を支配しているのだから、日本の歴史はめちゃくちゃな説ばかりが出て来るのですね。

2019年5月28日火曜日

Flesh & Blood / White Snake





最初のミックス時にProToolsがクラッシュしてミックスデータが全部すっ飛んでやり直しになったとか。
それがなければ、10ヶ月前にリリースできていたらしいです。
かなり前から、ProToolsはレコーディングの必需品になっていますけど、トラブルの話もかなり頻繁に聞きます。
他にもレコーディングやミックスのソフトはあるけど、ProToolsには替えられないんでしょうかね?

それはさておき、「サビはタイトルを繰り返すだけ」と誰かが言ってましたが、確かにCoverdale様の歌メロって殆どがそうだなぁと改めて思いました。
しかしそれでちゃんと曲になるのは、Coverdale様の表現力が卓越しているからなんでしょうね。
他の人がこういうアレンジで曲を作っても格好はつかないでしょうから。

2019年5月26日日曜日

【くるまのおと】エンジン寺子屋2019



雑誌に連載された林(元)教授の講義をまとめたものです。80回分なので、12年分ってことですな。
エンジンの基本的な事柄を教えてくださっておりますが、あーあれはそういうことだったのかと、これまでの知識や思い込みを正されることが色々とあり、世の中の雑誌などのエンジン解説の殆どはやっぱり分かってない人が書いてるなというのを思い知らされました。
研究尽くされたと思われているレシプロのオットーサイクルエンジンやディーゼルエンジンも、まだまだ人類には未知のことが多く、それ故にマツダのSkyActive-Xのようなものが出て来る余地があるんですよね。

2019年5月18日土曜日

Sports Illustrated Special : Swimsuit [US] 2019 (単号)



毎年2月頃に発刊されていたのですが、今年は5月になって発刊。
昨年同様、今年も表紙は3種類あります。中身は同じですけどね。
Playboy誌がなくなった今では、世界的なポートレートを勉強できるのはこれくらいしかないので、勉強のために毎年買っているのです。

2019年5月9日木曜日

日本の民主主義はなぜ世界一長く続いているのか / 竹田恒泰



皇位継承されたばかりですが、今でも大日本帝国憲法をろくに読みもせずに「戦争責任は天皇にある」とか「天皇による独裁政治」などという共産党や社会党のプロパガンダに乗せられている人が多いのは、嘆かわしい話です。
「天皇」という漢字表記に「皇」が入っているから、中国の皇帝やローマ皇帝と同じであるという低レベルな先入観で語る人が多すぎます。
神武天皇の時から、スメラミコトは独裁者ではなく、豪族や貴族のまとめ役ではあっても、強権を発揮することはありませんでした(というか、発揮できるだけの経済力や軍事力を持ってなかったというのが元々の理由だったと思いますが)
大日本帝国憲法も立憲君主制の憲法で、天皇が勝手に法律を発布することも、予算を承認することも、行政を動かすことも、軍を動かすこともできませんでした。
全て内閣や議会で決まったことを認証することしかできませんし、決まったことを拒否することもできません。
日清戦争、日露戦争、第一次世界大戦、第二次世界大戦と、大きく4回の対外戦争が大日本帝国憲法の下で行われていますが、どれも議会が承認し内閣が進めたものです。
そしてなによりも、新聞各社が戦争をなかなかしようとしない軍や内閣を非難し、世論を煽りまくったからこと起きた戦争なのです。

竹田氏は義務あっての権利を協調されていますが、我々一般市民がキチンとした良識を持っていれば、勝手な権利ばかりを主張せず、対外外交も正常に進められたはずなのです。
むしろ天皇制であったからこそ、4回の対外戦争だけで済んだ可能性もあります。
共和国を称する国々が、現代でも対外戦争を絶えず繰り返している現状を考えれば、共和制がいいなどはとても言えないでしょう。
実際、王制から共和制になった国の多くは、事実上の独裁者による独裁政治になっています。
共和制の場合、国のトップが強権力を持った時に、独裁者として暴走するのを防ぐシステムがほとんどないに等しいです。
ソビエト連邦政府、露西亜政府、中共政府、朝鮮政府が、独裁者による独裁政治で、とても民主主義国とは呼べない現状を見れば自明です。
亜米利加合衆国は、議会の承認がないと行政がなにもできない仕組みなので、まだ何とか大統領が独裁者になるのを防げていますが、それでもトランプ大統領のような人が出て来るわけで、今後はどうなるか…ちょっと怖いです。

2019年5月6日月曜日

まっ白な嘘 / フレドリック・ブラウン



東京創元社の文庫創刊60周年フェアということです。
書店のフェアコーナーで本書を見掛けて、そういえばフレドリック・ブラウンの推理小説はほとんど読んでなかったなぁと思い買ってみました。
中高生の頃に、ブラウン氏のSF小説は長・短編両方とも貪るように読んでいたものです。
で、本書ですが…どうも高校生の時に読んだ気が(苦笑)
はっきり憶えているのが2編、一部に読んだ覚えがあるのが2編。
他はさっぱり記憶がないのですが、忘れているだけなのか、別の短編集で読んだのかが判然とせず。
何にしても、やっぱりブラウン氏は偉大な小説家であることを再確認した次第。