2021年3月21日日曜日

【メンテナンス日記】車検

 今まで国産車は車検前に買い替えていて、Demioも1台目は車検前に買い替えて今のにしてしまいましたが、今回は買い替えずに車検を受けました。
一応残価設定の5年ローンなので、支払いが残っている間の買い換えは懐的に難しいことと、今のMazda 2が買い替えたくなる程の改良とはなってないし、早ければ今年の秋から来年の春くらいにはフルモデルチェンジになるはずので、それを待つということもあります。

前回の6ヶ月点検でパックでメンテが終了になって、車検整備は適用外になるというので、一瞬「へ?」となってしまいました。
BMWのサービスフリーウェイ3年コースは、初回車検整備費用も含まれたんですけどねぇ。
と、コースメニューを見直したら車検整備を含むコースと含まないコースがありました。
今回購入するときの見込みでは、車検前にフルモデルチェンジしたMazda 2が発売になっているんじゃないかという見込みで、車検整備抜きを頼んでしまっていたらしい(苦笑)
一応、パックでメンテの継続コースがあるということで、18ヶ月コース(次回車検整備付き)¥28,490円に加入しておきました。

車検費用ですが、お国に納める諸経費というのが、自賠責/重量税/印紙代/代行料が¥47,010。
後述の整備に掛かった費用が全部で¥43,510と、諸経費の方が高い(苦笑
国がどんだけぼった食っているのかって感じですね。
パックでメンテとか代行手数料とかとの合計から、色々と値引きが1万円弱あって、消費税対象額が¥49,555で、消費税が¥4,955円。
ほんま、国がどんだけぼったくってんねんという感じですな。

整備内容は

・ブレーキフルード交換/ブレーキクリーニング
・冷却水強化剤注入
・ワイパーゴム前後交換
・エアコンフィルター交換
・バッテリーテスター点検 (バッテリーは今回は交換なし)
・ブレーキ残量とタイヤ溝残量チェック
・タイヤローテーション、空気圧調整

というところで、距離が全然走ってないので、通常点検に経年変化でへたるゴムとオイルを交換した程度ですね。
エンジンオイル交換も今回はスキップしました。

しかし、慣らしが済んだせいか、ようやっとATがいきなり変な変速を勝手にしてくれることが少なくなりました。
学習してくれたんですかね?


ILCE-7M3 本体ソフトウェアアップデート Ver. 4.00

ILCE-7M3 本体ソフトウェアアップデート (Mac) Ver. 4.00  

α7Ⅲのアップデートが来ました。
FTPができるようになったそうです。
それ以外に細かい不具合修正もされているようですが、詳細な説明はない。

にしてもMacでアップデートをする場合、Sony Camera Dirver をインストールすることを要求されるのですが、検索してもそのダウンロードのリンクが全く出て来ないので、思わず心が折れてアプデを諦めかけました。

上記リンクのページにある「アップデート手順」で開くウィンドウの中にファイルへのリンクが貼ってるのを見つけて何とかできましたが、αシリーズのアップデートは毎回悩まされます。

Walkmanのアップデートも同時に案内が来ましたが、こちらはAndroidなので、WiFIに接続してシステムアップデートのメニューを選択すれば、自動的にダウンロードしてアップデートされます。
α7シリーズもWiFiに接続できるんだから、同じようにしれくれればいいのに。

 

恥韓の根源 / シンシアリー

帯に『韓国のいう「強制徴用被害者」は、なぜ笑っていたのか』とありますが、強制労働者の記念館が作られて、そこに展示されている労働者が家族に送った写真では、みんな楽しげに笑ったものばかりだそうで。
それを「強制されて笑顔をしている」と説明しているそうですが、そんなことするなら写真を撮って送ったりする必要もないでしょうにね。

慰安婦問題で明らかになったのは、賠償を要求しているのは慰安婦の方々ではなく、それをネタにして政府から多額の補助金を懐に入れている、よくいえば訴訟代理人、悪くいえば(というかこちらが本当なんでしょうけど)詐欺師であるということ。
たぶん、徴用工問題も同じようなことになっているんでしょう。そもそも韓国の裁判所自体が、訴えを起こした自称強制徴用工は「工員募集に応じて雇用された応募工」であると認めているんですしね。
#それを認めながら、被害賠償請求を判決するというのだから、韓国の裁判官は法理論を知らないとしか思えないですが。

いつものことならが、本シリーズで描かれる韓国は、まあ無茶苦茶ですわ。
文大統領の任期が残り1年半程になりましたが、果たして人気を全うできるのかも怪しい状況。
歴代の大統領が悉く犯罪者として糾弾される国というのも、先進国にはあり得ない(から韓国は先進国とは言えないですけどね)のですが、文氏も例外ではなく、退任後か或いは就任中に、北朝鮮への利益供与とか国家への反逆行為で逮捕される可能性が高いようです。

こんな国が隣国にある日本は、不幸としかいいようがないなぁ。
無視できればいいのですが、中共が覇権主義を掲げて、海洋へ進出するための航路を確保するために、台湾と沖縄を自国領土にすることを狙っているから、韓国にはちゃんと防波堤になって貰わないといけないんですけど…その時には半島が戦闘地域になるということを理解できないんだろうなぁ。


2021年3月14日日曜日

源氏将軍断絶 なぜ頼朝の血は三代で途絶えたか / 坂井 孝一

 一般には鎌倉将軍家は、初代頼朝死後すぐに北条氏に実権を握られ、二代目頼家や三代目実朝は傀儡将軍に過ぎなかったというように言われていますが、本書に寄れば実際には頼家や実朝はしっかりと将軍としての権力を握り、北条氏は他の御家人との勢力抗争で苦境にあったようです。

実朝亡き後、藤原氏の子息を将軍に立てた摂家将軍、その後に天皇家の親王を将軍に立てた親王将軍に続くのですが、これも元々は子のない実朝が鎌倉幕府の権威が続くように画策していたことのようです。

征夷大将軍というと、江戸時代の徳川将軍家のような絶対的な実力と権威を持つ存在のように思われるかも知れませんが、鎌倉幕府が開かれた時にはまだそのような権威は存在しておらず、三代に亘っての朝廷とのやり取りの後に生まれてきたものです。
「征夷」大将軍なのも、他の将軍名跡は反逆者として抹殺された木曾義仲などに贈ったことがあって縁起が悪いからということで、そういう前例のない征夷大将軍が選ばれただけだそうです。

歴史を紐解くには残された資料しかないのですが、その資料が時の権力者に阿って脚色をしたり都合の悪い部分を改変したりというのも当然あって、本当のところはどうなのかを調べるのは大変なことです。
本書では鎌倉時代の歴史資料として有名な「吾妻鏡」の虚構を、同時代の「愚管抄」や他の資料と比較し、暴いておられます。
この辺りの解釈の仕方は、研究者毎に違いはあるのでしょうけど、読む限りでは筆者が恣意的に北条氏や吾妻鏡の作者を貶めようとはしておらず、冷静に他の文献との違いから真偽を問われているように感じました。
なかなかこう冷静かつ客観的で公平に、判断をできる人は少ないと思います。

2021年3月11日木曜日

古代史の謎は「海路」で解ける 卑弥呼や「倭の五王」の海に漕ぎ出す / 長野 正孝

以前から古代の海路を読み解くことが、歴史の謎を解く鍵であるというのが、氏の主張で、前著や本書を読むと、一般の歴史学者の方々は如何に古代の交通について無知であるかということがよく判ります。

しかしながら、神武天皇についての件は賛同しかねるんですよね。
神武天皇の頃は、まだ瀬戸内海の航路が開拓されていなかったから、瀬戸内海を通ったという神武東遷は虚偽だ、と主張されているのですが、それゆえに何年も掛かっていたんじゃないの?と思うんですけどね。
まさかと思いますが、1週間くらいで北九州から大阪湾にまで来たと思ってらっしゃるんじゃ…。

まあそういう細かい部分的な主張については、色々とどうですかね?といいたくなるのはありますが、重要なのは古代の船がどういうもので、航海はどのようになされていたか、ですね。
現代の船舶や小型船と、その運航に関する知識は一般の人にはないし、歴史を研究する人達にもないわけです。
ましてや古代の船や航路については、全くと言っていいくらいに何も分かっていません。
そういうのを専門に研究される方はいるのですが、謎だらけで解明できていないんですよね。
どうやって縄文時代の人々は、北はシベリア、南は八丈島や沖縄と行き来できたのか。
誰も回答できません。


2021年3月7日日曜日

秘録 島原の乱 / 加藤 廣

 

加藤氏がお亡くなりになってから久しいのですが、本作の連載中のことだったとかで、本作は未完の遺作ということです。
未完とはいえ、タイトルである島原の乱が収束する辺りで終わっているので、もし続きがあったとしても、続編という形でタイトルを変えて執筆されることになったのではないかと思います。

氏らしい他には見られない歴史の史実解釈により話が組み立てられており、史実の解釈としても興味深い部分はあります。
まあ殆どは滑稽無糖な忍術や剣術での活躍で、話が展開していくので、あくまで空想時代小説であって、史実に基づいた歴史小説ではなりですが。

2021年3月1日月曜日

TEN / 楡周平

 

まあ単純に言ってしまえば、今太閤記です。
物語の中でも主人公を拾ってくれた坊ちゃんを「信長」と表し、下巻でもその坊ちゃんから主人公が「今太閤」と言われるので、作者は太閤記を意識しつつ本作を書いたことは間違いないでしょう。

バブル崩壊後、終身雇用制は実質崩壊しているのですが、にも関わらず実力や実績ではなく学歴重視の年功序列が未だに日本企業に根強く蔓延っています。
中韓に日本企業がやられまくりなのは、この年功序列により管理職としての能力を持たない人が管理職としてのさばるという現実によるのは明らかなのですが、日本人というのは慣習に対する慣性力が途轍もなく強いので、過去の記憶から逃れられないんですよね。

そういう今の日本に対しての警告の書ではないかと思います。