2021年12月10日金曜日

【くるまのおと】福野 礼一郎 の クルマ論評 6

今年も無事にクルマ論評が発刊されました。
あとがきに書かれていますが、紙の書籍の売上が壊滅状態になりつつある現代では、毎年コンスタンスに単行本を発刊するのが困難になって来ているんですよね。
クルマも趣味のアイテムから、日用品になりつつある日本では、こんな本を買って読んで、次に買うクルマの参考にしようという人も少ないだろうし、単に読んで楽しいと思う人も少ないでしょうからね。
私と同年代か、それ以上の爺さん世代の方々くらいしか楽しめないんでしょうから、この先需要はドンドン縮んでいくと。

月曜日に発刊予定だったのですが、その直前の土曜日に某大型書店に立ち寄ったら、既に店頭に山積みになっており、思わずフラゲ出来ました。
が、まだクルマの教室も読み終えてなし、他の小説も溜まってるしで、後回しになって今頃ブログで紹介という。
それでもいまだに教室が読み終えてのですが、読みやすいこちらの方をさっさと読み終えて、教室は1ページ1ページ噛み締めるように読んでおります。

脳の寿命を決めるグリア細胞 / 岩立康男

人間の脳は神経細胞の塊ですが、これまでその神経細胞を保持するスポンジと思われてきたグリア細胞が、実はヒトの脳の働きに非常に重要な役割を持っていることが明らかになってきました。
それと合わせて、何故に動物は睡眠を必要とするのかも、グリア細胞の働きが解明されるにつれて、分かってきたようです。
寝不足も良くないけど、寝過ぎも良くないそうです。

また、ヒトが天啓を得るような閃きが起きる時というのは、ボーッとしている時なんだそうですが、それにもグリア細胞の働きが関わっているそうです。

何にしても、ストレスを抱えてイライラしていると、脳の働きは悪くなるし、寿命も短くなるそうです。
まあ実際、頭の悪そうな連中って、常にイライラして文句ばっかり垂れてますよねぇ。

 

2021年11月30日火曜日

【くるまのおと】Roadsterの使い勝手を良くするためのグッズ

 

NDは助手席の前にグローブボックスはなく、運転席と助手席の間の後側にあります。
そのサイズも小さいので、純正で編み状の小物入れのオプションがあるのですが、その取り付け穴を利用して、棚になるアクセサリーが売られています。
何種類か販売されているのですが、なんとなくというか探した中で安さと使い勝手さが両立しているように思えたので、これを購入しました。
純正向けの取り付け穴にピッタリと入り、棚としての機能もしっかりしています。
とはいえ、取り付け穴自体がそう強度があるものではないので、あまり重いものは載せられないですが、取り敢えずはオーバーサングラス置き場にしています。
サングラスも、昼間の明るい時の紫外線カット用と夜間や雨天時のブルーライトカット用の2種類を用意しているので、どちらかが入っていることになるんですわ。

また、ドリンクホルダーもセンターコンソールにはなくて、助手席側に取り外し可能なドリンクホルダーがあるのですが、1つしか置けなくて不便なので、こいつを挿して2つ置けるようにしました。
位置的にも高さが上がって、運転席からちょうど手に取りやすい位置になります。
スマホとかもこいつに置けて、便利です。


2021年11月28日日曜日

文在寅政権 最後の暴走 / シンシアリー

文大統領の任期も後半年となり、次期大統領選に向けた候補書の選挙運動が活発化していますが、退任後に犯罪者にされないためにと色々と策を練っているようですが…まあ子供騙しですよね。

ただ、誰が次の大統領になろうとも、反日を掲げて日本を屈服させることを公約にし、任命後も反日活動に勤しむことになるんでしょうね。

共産党中国と北朝鮮の蛮行を止めるための盾としての位置に大韓民国は存在するわけですが、中国に依存し北朝鮮を同胞の国としているから、戦略的に盾としての役目が果たせていないのが(日本と米国にとって)一番の問題なんですよね。

朝鮮併合をしたのも、朝鮮王国(大韓帝国)が中華民国やロシアに対する盾になるどころか、国をロシアに売ろうとしたので、日本の安全保障上として朝鮮王家の好きにさせるわけにはいかなかったんですが、その意味を理解している韓国/朝鮮人は皆無だろうし、今の日本人も日本国土の安全保障というのを一般の人達は理解しようともしていないから、今の大韓民国政府の何が問題かを理解できないんでしょうね。

バイデン大統領はやらないでしょうけど、トランプ政権が続いていたら、大韓民国を(グアムのように)アメリカ合衆国の準州として管理下に置いたんじゃないかと思ったりもします。

 

2021年11月23日火曜日

【くるまのおと】Roadsterのペダルセット

 

ND Roadsterのアクセルペダルは、最近のマツダ車共通のオルガン式になっていますが、これだとヒール・アンド・トゥがしにくいというかできないんですよね。
よってトゥ・アンド・トゥをせざるを得ないのですが、その場合でもブレーキペダルとアクセルペダルの位置に結構差があってやりにくいのです。
という不満を大勢の方が抱いているようで、この段差を埋めるペダルカバーというかなんというか、そんなアイテムが売られています。

今回購入したのは、アルミペダルセットに合わせて嵩上げするブラケットも、別売ですがセットとして販売されているものです。
これもどうやら米国製らしいですが。
ブラケットを装着するためのナットが付属していたのですが、どうやってもナットを止める方法が分からず、ネジだけで止めましたが、まあ一応ちゃんと付けられているようです。

まだMT車に乗っていた時の勘が戻っていなくて、減速の時のシフトダウンのタイミングに合わせて、トゥ・アンド・トゥするのが上手くできていない(昔やってたわけじゃないのに、何故かダブルクラッチで回転合わせしようとしてしまう。今はシンクロが強力だからダブルクラッチで回転合わせなんざ必要ないのは、頭では分かっているのに身体が動いてしまう)ので、評価できるところまで行ってないのですが、でもなかったらアクセルを煽る小指側が空振りしてアクセルをふかすことすらできないから、装着して正解だと思います。

それはさておき、世間的にはNDの1.5Lエンジンは非力だと、あまり評判が宜しくないようですね。
直列4気筒エンジンは、排気脈動の関係でトルク特性がふたこぶラクダになるのが普通で、そのためトルクの谷から山に移る辺りで回転がグワーンと盛り上がり「カムに乗った」という表現をされたりして、それがパワー感をもたらしています。
要は錯覚なんですけどね。
NDの1.5Lエンジンは、一体何をどうやったのか発表資料を見ても分からないのですが、極めてフラットなトルク特性をしており、2千回転からレッドゾーンまで途中で途切れることなく、一気に吹け上がります。
理想的なエンジン特性なのですが、これが逆に盛り上がり感に欠けているように感じて、パワーがないように錯覚してしまうんでしょうね。
実際、カタログスペックでは、馬力もトルクも大したことないですから。

しかも元々Roadsterは初代から、速さではなく楽しさを主題に置いています。
パワーが足りないと思うのであれば、今ならBZR/GR86もほぼ同等の価格帯でありますし、もっと値段が高くてもよいなら、選択肢はいくらでもありますよね。
きちんと適切なギアを選択しながら、きちんとアクセルを踏み切れば、(サーキットでレースするなら別ですけど)街中で不満を感じることはないと思うんですけどねぇ。


2021年11月21日日曜日

【くるまのおと】Roadsterのドアブッシング

ボディ側でドアを受け止める硬質ゴムがあるのですが、Roadsterでは初代NAから現行NDまで同じものが使われているそうです。
ドアが凹になっていて、ボディ側の硬質ゴムが凸になっています。
この凹凸の合わせ精度でボディの剛性感が変わるということで、日本のチューニングショップからも同じようなものが販売されています。

これは米国製らしいですが、日本製ではなくこちらを選んだのは、Amazonで注文できたからなのと、赤い色がオシャレかなと。
日本製のに比べるとちょっと高いのですが…と、これを書くのに見直したら値段が半額近くになってる…この値段なら日本製と変わらんやん。買ったタイミングが悪かったか(涙

剛性感が上がるそうですが、買ってすぐに取り付けたせいか、違いが分かりません。
まあ、多分ドア周りのガタは減っているだろうとは思いますが。

 

世界史を変えた植物 / 稲垣 栄洋

我々が生活する上で必要不可欠になっている穀物や飲用品を中心に、それらが如何に世界史に影響を与えたかを解説した書です。
植物の性質については重要な部分については解説されていますが、それ程詳しいわけではなく、世界史の方が中心です。
なので、各植物がどういう性質かを詳しく知りたい方にはあまりお勧めできません。
しかし、今後の世界動向を占う上では非常に重要なことが書かれています。
世界の食糧事情に関わるからです。
そちら方面に興味がある方には、お勧めです。