2001年7月29日日曜日

【BMW雑記帳】ディーラーの作業工賃

今月も月刊誌の発売の時期になりました。今月はBMW関係の記事はほとんど見当たらず、個人的に興味を引く記事もなかったので、何も買っていません。発売される車も、各メーカーで似たりよったりですが、雑誌の記事もマンネリで目新しいのがないですねぇ。記事の企画そのものが何十年前から変わってないんでしょうけど。

さて、メンテ日記に書きました通り、車検を受けて来ました。ML仲間で、同じ頃にtiを買った人がいて、その方も先月車検だったんですが、ディーラーでの車検整備の費用が、私とその人で結構金額が違うんですよね。
その方が整備を頼んだのは東京のディーラーですけど、作業単価が大阪より1割高い(大阪800円、東京880円)。また各整備についての工数も違っているようです。
BMW正規ディーラーなら、作業工数も作業単価も全国一律で統一されているのかと思ってましたが、そうではないことが判明しました。これが地域単位で異なるのか、ディーラー単位で異なるのかは判りませんが、経営者の異なるディーラーが近くに複数ある場合は、合い見積りを取ってみるといいかもしれません。
全国の各ディーラー毎の整備費用のデータベースを取ってみると面白いかも知れませんね。

背景紙を使う

スタジオで撮影する場合は、背景紙を使うことが多いです。スタジオでもキチンとしたセットがあるところは別ですけどね。証明写真を撮るときや物撮り等も、背景紙を使いますね。背景紙を使えば、背景が完璧に単純化されますからね。
背景紙を使った場合、背景を無理にボカす必要はありませんから、思いっきり絞って撮影することが普通です。まあ普段、公園などでの外撮りしかやったことがない人は、習慣で絞りを開けて撮ることもあるようですが、スタジオなどで、背景紙を使う場合は最小絞りに近いところまで絞って下さい。被写体はボカさずに、あくまでシャープに撮るのが基本です。
#ソフトフィルターを掛ける場合でも、絞りは絞ります。
背景紙を使う場合、当然背景が単調になりますから、その分被写体その物をうまく写す必要があります。つまり誤魔化しが効かないということです。ポートレートを撮るときは、ポーズや表情などで、仕上がりの差が非常に大きくなりますから、慎重にファンダーを覗いて確認しましょう。
またストロボを使っていると気が付かないことがありますが、被写体の影が背景紙に写り込むことがあります。影をうまく利用できればいいですが、影をうまく消すことも重要です。

2001年7月23日月曜日

【メンテナンス日記】車検

人生で始めての(笑)車検です。SFWが残っているので、ディーラーで受けました。SFWの延長はしませんでした。やっぱり高いですよねぇ〜、延長料金。
入庫時の走行距離は、23,590kmでした。エンジンオイルは先日交換したばかりでしたし、点火プラグもイリジウムにしていましたので、その2点は交換をしないようにお願いしました。で、ディーラーからの案内を見たら、1週間前に予約をしてくれとあったんですが、日曜日に電話して月曜日に入庫でOKでした。上がりは木曜日でした。

入庫時に現金前払いで、税金その他の諸経費を払います。
自賠責保険料27,600
自動車重量税37,800
印 紙 代1,100
車検手数料15,000
消 費 税750
合   計82,250
で、上がってきた時の請求は、
項目作業CD/部品No.作業項目/部品名工数/数量単価金額
A:車検整備(法廷点検整備)一式(0005)
18530200BMW2年定期点検3180024,800
29999990総合検査費用108008,000
39999991エンジンルームスチーム洗浄108008,000
A1:バッテリー交換(6122)
46121012バッテリー交換(マジックアイ)3
561218377127@ バッテリー 50AH14,0001
A2:ワイパー動作時のチャタリング ビビリ(6163)
66161631ワイパー ブレード ラバー(左右)交換1
76162510リア ワイパー ブレード ラバー交換1
861618220913ブレード ラバー (530MM)1,4002
961621381754R ワイパー ラバー1,2001
A3:クーラント交換(1702)
100012520クーラント交換(定期点検時)4
1183519407862アンチフリーズ 1.5L2,2002
A4:A/Cマイクロフィルター汚れ(9999)
1264319071933マイクロフィルター2,4002
工賃合計額40,800
部品合計額0
その他課税額0
その他費用0
合計金額40,800
消費税額2,040
ご請求金額42,840

2001年7月22日日曜日

大口径望遠レンズを開放で使う

ということで、今回はどんな下手でも綺麗にできる背景処理方法、「大口径望遠レンズを開放で使う」についてです。
では具体的に大口径望遠レンズというと、どれくらいのスペックになるでしょうか?通常はサンニッパこと300mm/f2.8くらいでしょうね。これがポートレートでの定番レンズになったのは、バストアップ(上半身)からドアップ(顔だけのアップ)で、被写界深度が最低限確保され、かつ背景が目一杯ボケてくれることにあります。もちろん、レンズの設計・製造技術が向上して、比較的安い値段で買えるようになったことも大きいでしょうね。
この作例として、ギャラリーの「撮影会」−>「2000年1月22日」を参照して下さい。最初の3枚がサンニッパ(てれあぽ様)で撮影したものです。1枚目が1段絞ってf4、2枚目はたしかf8まで絞ってたかな?、3枚目は開放です。
��枚目の場合、開放ですが、被写体との距離があるので、一応顔全体が被写界深度に入っており、かつ背景が完全にボケて単純化されています。1枚目はちょっと絞っていますが、やはり被写体が充分に被写界深度に入っており、かつ背景がボケて単純化されています。2枚目の全身になると、被写体をシャープにするためには、ある程度絞る必要が出て来て、ご覧のように背景が煩くなります。
これを85mmクラスやそれより短いのでやろうとしても、被写体の顔の部分を充分に深度に入れるようにすると、背景が全然ボケてくれません。背景をボカすために、開放でアップを撮っている人が多いですが、その場合顔もボケボケになりますから、本末転倒ですね。よく写真雑誌とかで、レンズの作例としてそういう写真が出ていますが、作品としては被写体をボカすことにはあまり意味がありませんので、止み雲に真似をしても意味がありません。
全身を撮る場合に、開放で被写体の深度を充分に確保して、かつ背景をボカして潰すには、600mm/f4クラスが必要になると思います。いずれにしても、300mmクラスのレンズであれば、背景がどんなに煩くても、ボカして単純化してくれますので、背景処理のできない人は、サンニッパを買って、バストアップ〜ドアップを開放で撮れば、間違いありません。別にてれあぽ様でなくて、シグマやトキナーで充分です。



【BMW雑記帳】燃費がよくなった

��MWコンプリートが発売されています。MINIの記事が巻末に出ているんですが、ル・ボランの記事の使い回しのようなので、ル・ボランを買った方は気を付けて下さい(笑)。

で、先週、東京まで車で行ったんですが、行きの行程でこれまでの最高燃費を記録しました。走行条件が際だってよかったわけでもないんですけど...。そもそも、先日エンジンオイルをERGに換えてから、ざっと10%程燃費が向上しています。フリクションの低減だけでは、これほど際だった燃費向上は得られないので、他に理由があると思うんですけどね。
一つは、ERGにしてからついついアクセルを踏み込んでしまうようになったことにあるのかも知れません。アクセルを踏み込むと燃費が悪くなりそうなものですが、BMWによればアクセルを踏んでいない状態は燃焼効率が悪いので、踏む方が燃費がよくなるそうです。そのために燃費がよくなっているのかも知れません。運転は荒っぽくなりますけどね (^_^;;;;

それはさておき、そろそろ車検を受けなければなりません。来週にでも、ディーラーへ車を持って行こうと考えています。まだ整備の予約はしてないんですが....e-mailで連絡を取ることに慣れてしまうと、電話をするのが面倒でついつい忘れてしまうんですよねぇ....。
��しかしキノコを元に戻さないとヤバイかなぁ....


2001年7月8日日曜日

ポートレートは大口径レンズを開放で

ポートレート撮影というと、世間では大口径の中望遠〜望遠レンズを使って開放で撮影する、というのは常識のように言われていますね。でもプロの写真家でそういう撮り方をする人はあまりいません。そもそも大口径レンズを開放で使うというのはどういうことでしょうか?
大口径レンズを開放で使うと、背景がボケて単純化されるのです。例えばサンニッパの開放でで半身を撮ると、背景がまずどんなところでもボケて潰れてしまいます。そしてボケて潰れた背景から、被写体が浮かび上がって来るわけですね。これは撮影者の技術には一切関係なく、大口径望遠レンズさえ買えば誰でもそういう写真を撮れるので、下手でも綺麗なポートレートを撮るには、非常に便利な方法です。逆にいえば、誰が撮っても同じ写真にしかなりませんので、プロは普通やりません。
気を付けて欲しいのは、「大口径望遠の開放で撮る」のは背景を単純化するための一手段であって、目的ではないことです。もっというと、「背景を単純化する」のは被写体を浮かび上がらせるためです。つまり被写体を浮かび上がらせることができれば、背景を単純化する必要もないし、大口径望遠レンズの開放で撮影する必要もありません。いつも間にか、目的を実現するための一手段が一人歩きしてしまっているんです。
とはいえ、背景処理ということが判っていない初心者が、手っ取り早く綺麗なポートレートを撮ろうと思えば、一番確実な方法ですから、流行るのも仕方がないかもしれませんけどね。けど本当に写真撮影がうまくなりたいのなら、やらないことです。背景処理の仕方をキチンと覚えたければ、むしろ広角〜標準レンズで、絞って撮るべきです。
背景処理の第一は「背景の単純化」ですが、その方法にはざっと下記のような方法があります。

1. 大口径望遠レンズを開放で使う
2. 背景紙を使う
3. 背景が単純な場所を探す
4. 被写体と背景の露出差の大きい場所を探す
5. 背景を画面に入れない

次回以降で、それぞれの意味と具体的な撮影方法を示しますので、それまでにこれどういう意味か考えて見て下さい。


【BMW雑記帳】Power Boat

先週新型MINIのエンジンがFORDとの共同開発と書きましたが、クライスラーの間違いでした。訂正します。しかし、クライスラーということはBENZですよ?!ということは、この新型エンジンはBENZのAクラスにも搭載されたりして....(^_^;;;;

��年間のSFWがとうとう切れます。そのせいか久しぶりにBMWマガジンが送られて来ました。新車もしくは認定中古車を買うと最初の一年はタダで送られて来るんですが、その後は有償なんですよね。年4回の季刊誌なんですが、購読料は結構高くて、アホらしいので継続しませんでした。SFWが最後のせいか、今回送られて来ましたねぇ。購読申し込みして下さい、という手紙と共に(笑)。
今号はF1、新型tiについての特集のようです。それよりも私は2頁だけの特集が気になりましたが(笑)。いや何かって、パワーボートです。
クラス2のオフショア・インボード・レーシング・ボートにBMWが参加しているそうで、そのオフショア・ワールド・チャンピオンシップ・レースで好成績を上げているようです。V8の4Lエンジンを2基搭載して、1200PSを捻り出しているとのことですが、そのチューニングをしているのが、F2撤退後何をやっているか不明だったハイニ・マーダーなんですねぇ!こんなところで!という感じです。更にBMWの伝説のエンジン・デザイナー、パウル・ロッシュもアドバイザーとして参加しているそうです。いやいや何か名前を聞いただけで興奮します(爆)。
元々レーシングボートのエンジンは、車用に比べて制約が少なく、パワーを上げやすいそうなのですが、4Lx2で1200PSということはリッター当り150PSですから、レース用とはいえ市販エンジンベースなのですから、かなりのチューンでしょう。M5ですら5Lで400PSですからねぇ。V8の総アルミブロックはあまりパワーを稼げないという話もあったんですが、そうでもなさそうですね。