2018年6月26日火曜日

【くるまのおと】トヨタとマツダ 走りが変わった理由



というタイトルで、ドライバー誌が特集を組んでいます。
どちらかというとトヨタのページの方が多いですが。
まあ昔から走りに拘っていてスポーツイメージも打ち出しているマツダの場合は、SkyActiveを打ち出してから独逸車に対抗できるくらいの走りを実現しつつあります。
が、トヨタは、もりぞうさんが社長になってから打ち出した「もっといいクルマを作ろうよ」とのかけ声の効果が、ここに来てやっと出て来たらしいです。
今回フルモデルチェンジとなったクラウンは、旦那仕様を捨てて、アスリート系一本に絞ったとのこと。(元々、先代も80%くらいがアスリートだったそうで)
評論家各氏も、これがクラウン?!と驚愕の出来だそうです。
本誌の記事ではないですが、もりぞうさんも試乗した時に「俺のラリーカーよりもいいじゃないか」といわれたそうで。
中国車や韓国車が、欧州のデザイナーや技術者の手を借りて、日本車よりも安くていいクルマを作りつつある昨今、日本メーカーはより高いレベルを目指して邁進中です。
欧州車にお乗りの方も、一度日本車のディーラーへ行って、試乗してみて感じてみてください。

2018年6月21日木曜日

韓国人による罪韓論 / シンシアリー



本書末尾の「自分自身の立場の難しさに、そしてその罪に、まったく気づいていない韓国」という一文が、本書の全てを表していると思います。
朝鮮半島は、古代から大陸(中原と北方)からの侵攻と、列島からの圧力の間に挟まれており、歴代の半島国はコウモリ外交で身の安全を図るしかなかったわけです。
現在でも、中共・ロシア・日本(というか在日米軍)に囲まれており、南北朝鮮はその境界壁としての役割を押し付けられています。
が、当の朝鮮・韓国はその意識は皆無。
半島に統一国家ができれば、誰からも干渉されない独立国として、周辺国に対抗できると信じているらしいのが…相変わらずの誇大妄想癖です。

同じ民族だからという理由で、半島統一を夢見ているそうですけど、未だに半島南西部出身の人達を差別し、脱北者を差別し、在日韓国人を差別し、同じ民族として扱おうとしないのだから、朝鮮と韓国が統一国家を実現できるとは思いません。
が、万一統一国家ができたら、たぶん日本には悪夢でしょうね。
統一国家は在韓米軍を追い出し、中共の人民解放軍の監視下に置かれることになるのは明らかで、つまり日本のごく鼻の先に中共の脅威が居座ることになるからです。
そういう意味では、統一せずに(戦闘行為なしで)南北が仲違いして、中共やロシアの脅威に対する緩衝地帯として存在してくれている方が有り難いですからね。
たぶん、米国もアジアの安全保障的に、韓国がしっかりとした中共・ロシアの対抗勢力として存在していてくれないと困るのですが、韓国はそういう空気を読まずに、中共に尻尾を振っていいこいいこして貰って喜んでいるんですよね。

まあそういう世界の空気を読めないという点では、日本でも五十歩百歩なんでしょうけど。

2018年6月16日土曜日

マスコミはなぜここまで反日なのか / ケント・ギルバート



日本のマスコミは、戦前〜戦中は軍本部(大本営)の言いなりで、戦直後はGHQの言いなりになり、今では中共と韓国・北朝鮮の工作員の巣窟になっています。
新聞各社の報道記事を、ちゃんと読めば、起こったことの都合のいい部分だけを抜き出して、それを元にした記者の妄想・憶測・決め付けのフィクションになっているのは、まともな読解力があればすぐ判るはずなのですが、未だに新聞記事に書かれていることが事実だと頭から信じ込んで疑わない人が殆どなのですよね。
まあ日本の教育は暗記教育で、考える力を付ける教育をしない(から、習っていない解法で問題を解くと答えがあっていても間違いとされる)から、書かれているものを疑うということができなのでしょうけど。
社会人になってからも、上司の言うことを疑わずに動く人が出世し、上の間違いを正そうとする人は排除されるから、自分で考える力などいつまで経っても付かない。
そういう人達が、管理職や経営者になったらどういうことになるかというのが、今世間で問題になっている粉飾決算とか検査結果の改竄とか諸々の不祥事を起こすことになるんでしょう。

それにしても沖縄は酷いことになっているようです。
日本にはスパイ防止法がなく、戦前からスパイ天国と言われていて、今でも中共や南北朝鮮の工作員が好き勝手放題の状態ですよ。
沖縄のデモは、ほとんどが半島や大陸から来て、日当を貰って出勤しているテロ活動。
それを取り締まろうにも、警察官、自衛官、公務員は顔写真を撮られ、家を特定され、何かあったら家族がどうなるか判らないぞと脅され、何もできないという。
これがスパイ防止法やテロ防止法がキチンと整備され、運用されている国であれば、デモ隊の首謀者は間違いなく逮捕か現場で射殺されているのは間違いないです。
それができない日本の現状をいいことにやりたい放題。
大手マスコミ各社も、テロに荷担している共犯者。
こういう状況でも野党は、大衆受けする質問やヤジを飛ばすばかり。というか野党議員もテロの共犯者みたいなものですね。

少しは考えろよと言いたい。

2018年6月9日土曜日

機巧のイヴ: 新世界覚醒篇 / 乾 緑郎



機巧のイヴ (新潮文庫)の続編です。
続編があるとは思いませんでしたが、時代が前回から100年後が舞台で、まあ全然違う話と言ってもいいでしょう。
前作は短編集でしたが、今回は長編で一冊丸まるで1つのお話です。

超絶技巧の正体を探るシーンはありますが、前回に比べてその辺りの描写はほとんどなくて、東洋の神秘扱いで終わり。
でも話はよくできています。
細かい部分で好事家が喜びそうな洒落が入ってます。

2018年6月6日水曜日

追撃の報酬 新・傭兵代理店 / 渡辺裕之



今回はアフガニスタンが舞台なのですが、2月に米トランプ大統領が在イスラエル大使館をテルアビブからエルサレムに移転することによる影響が描かれています。
このニュースを聞いて書き始めたのか、或いは書いていたものを手直ししたのかは不明ですが、この発表があってから書き始めたとしたら、書き上げる速度の速さに驚くしかないです。

アフガニスタンやトルコ辺りでは、トヨタのハイラックスが非常に信頼されている様子が描かれています。
政府軍にも、ゲリラにも、大変信頼されて重宝されているんですよね。
荒れ地を走っても壊れにくくてお値段も手頃なので。
日本からの兵器輸出に反対する人達は、日本が半世紀以上前から有数の軍事輸出国として世界では認識されていること知らないんでしょうか?
ハイラックスのような民生用の製品が、大量に軍事物資として軍やゲリラ、テロリストに購入されているのです。

2018年6月2日土曜日

【くるまのおと】官能を数値化するテクノロジー



という特集を、今月のMOTOR FAN illustrated Vol.140で行っています。
となれば、日本のメーカーで官能を追求しているマツダの特集も同然になります。
ということで、マツダファンはもちろん、今のマツダの何が凄いのかを知りたい方は是非御一読を。

ところでCX-3が今回の年次改良で、かなり大規模な改修を行っています。
マツダのニュースリリースには出ていないのですが、開発者インタビューで、ドアの鉄板の厚みを増して静粛性を高めた、とあります。
デミオのリアドアの剛性感が上がり、閉めた時の音が重々しくなったも、ニュースリリースには出ていないけど鉄板の厚みを増したのか?と思いましたが…どうなんでしょうか?
価格comのデミオ板では、G-Vectoring導入の時にリアドアの閉めた音が重々しくなっていたという報告もあるので、デミオではその頃からドアの鉄板厚みを増やしていたことになりますが…。

学校では教えられない歴史講義 満洲事変 / 倉山 満



大東亜戦争は、陸軍と海軍の予算獲得争いからしなくてもよい対米戦争が始まったと。
それもマスコミ(特に「朝日新聞」というフィクション紙)が煽り、大衆が賛同したからというのも事実。
世界の状況が判っていおらず頓珍漢なことばかりを行う政府、予算獲得して省益を確保するのが第一で国益や国民の生活などどうでもいい官僚、購読者を増やすために出鱈目な煽り記事を無責任に垂れ流すマスコミ、素直にそれを信じ込み盲目的に不幸へと走る大衆。
今日においても、まったく変わってません。
日本の教育レベルは世界でも最高級のはずなのに、この状況は一体なんなんでしょうか。
日大ラグビー部の問題が世間を騒がせていますが、上に言われたら何も考えずに不正なことも盲目的に実行してしまう風潮は、昔から日本にあって、今でも全く変わってません。
まだこういうことが話題になるだけマシにはなっているんでしょうけど。
正しいことが通らない。
或いは逆に正論で現実論を潰す。
面倒だからの一言で問題を先送りする。
そういうことの弊害が、今の日本で隠されていた不正問題が明るみに出て大事になっています。
誤魔化すことしかしない人達のツケを、今の世代が払わされている…ちなにみ誤魔化しを始めた連中はとっくに引退して、多額の年金を貰って悠々自適な生活を送ってます。