メンテナンス日記に書きましたが、エンジンオイル、ATF、デフオイルを一気に交換してきました。エンジンオイルに気を使う人は多いですが、ATFやデフオイルまで気を使う人は少ないですね。実際に交換してみれば判りますが、ATFなどは7,000kmでも真っ黒です。デフオイルはあまり黒くはなりませんが、5,000kmくらいで交換しても金属粉がたっぷりと浮いているのが見えます。
エンジンオイルも色々な銘柄やグレードがあるので、どれを選べばいいか迷います。私はあまり安いのは入れないようにしてます。とはいえあまり高いのも懐に響くので入れられませんが(苦笑)。BMW認定のもので、SJグレードの100%化学合成油のものを選んでいます。粘度は低めのものを選んでいます。硬いオイルを入れると、途端にエンジンが回らなくなるので。
いいオイルとよくないオイルの区別は、
1. 交換直後のフィーリングが長持ちするか
2. しばらくエンジンを掛けなかったときのフィーリングがどうなるか
3. 交換前と比べてエンジンの振動が減るか
4. 交換前と比べて高回転域の回り方がスムーズか
等で決めています。
1.は、オイルの性能がどのくらい継続するかに関係します。
2.は、オイルの油膜保持の善し悪しを決めます。これがよくないと数日エンジンを掛けないだけで、油膜が金属壁から剥がれ落ち、金属壁の保護性能がよくないことを意味します。
3.と4.は、油膜の強さに関係します。
他にも色々とオイルの性能に関係する要素はあるのですが、認定オイルを使用している範囲内では、気にしなくともよいと思います。まあ認定オイルのSJグレードで、これらの条件が満足できないオイルはほとんどないと思いますが、これらのチェックポイントで一番高い点を上げられるのが、現在使用しているERGですね。世の中のオイル全部試したわけではないのですけど。
2002年5月12日日曜日
2002年5月5日日曜日
ニッケル水素電池
最近のカメラは電池が必須です。まあカメラだけではないですが、色々な機器が電池を使用しています。使い捨ての電池が多いと思いますが、できるなら充電池を使った方が地球には優しいようです。 NiCdのように人体に有害な電池もありますけど。
人体や地球に優しい電池ということで、Ni-MHことニッケル水素電池が、最近注目されています。残念なことに電圧が、他の電池に比べて低いため、まだまだ余力があるのに電池切れと判断する機器が多いことや、充電器にいいものがないことで、今ひとつ普及が進んでいないような気がします。
私はここ2年ほど、RTS-IIIの電池にはニッケル水素を入れていますが、全く問題なく動作しています。充電も、私の撮影ペースでは半年に一度する程度で十分で、撮影中に電池切れになったことはありません。
ストロボやデジカメなどにも使用しています。こちらは最新の三洋の充電器が発売されるまでは、あまり調子がよくなかったのですが、ニッケル水素の製造メーカー第一位の三洋が「初めてニッケル水素の特性を生かせる充電器ができた」というだけあって、この充電器で充電するようになってからは快調に使えています。電池も持ちも古い充電器で充電するとすぐになくなっていたのが、非常に長持ちするようになっています。
この新しい充電器のよいところは、継ぎ足し充電をしてもメモリ効果がないことです。欠点といえば充電時間が長い(フル充電の場合は2時間)ことですね。撮影の前の日は、ストロボ用とデジカメ用などで、4本4セットの充電をするのですが、単純計算で8時間掛かることになります。まあ実際は使い切っていない、残容量のある場合は、その分充電時間も短くなるようですので、実際にはもうちょっと短いのですが、それでも6時間くらい掛かっています。ま、充電器をもう1つ買えばいいんでしょうけど。
人体や地球に優しい電池ということで、Ni-MHことニッケル水素電池が、最近注目されています。残念なことに電圧が、他の電池に比べて低いため、まだまだ余力があるのに電池切れと判断する機器が多いことや、充電器にいいものがないことで、今ひとつ普及が進んでいないような気がします。
私はここ2年ほど、RTS-IIIの電池にはニッケル水素を入れていますが、全く問題なく動作しています。充電も、私の撮影ペースでは半年に一度する程度で十分で、撮影中に電池切れになったことはありません。
ストロボやデジカメなどにも使用しています。こちらは最新の三洋の充電器が発売されるまでは、あまり調子がよくなかったのですが、ニッケル水素の製造メーカー第一位の三洋が「初めてニッケル水素の特性を生かせる充電器ができた」というだけあって、この充電器で充電するようになってからは快調に使えています。電池も持ちも古い充電器で充電するとすぐになくなっていたのが、非常に長持ちするようになっています。
この新しい充電器のよいところは、継ぎ足し充電をしてもメモリ効果がないことです。欠点といえば充電時間が長い(フル充電の場合は2時間)ことですね。撮影の前の日は、ストロボ用とデジカメ用などで、4本4セットの充電をするのですが、単純計算で8時間掛かることになります。まあ実際は使い切っていない、残容量のある場合は、その分充電時間も短くなるようですので、実際にはもうちょっと短いのですが、それでも6時間くらい掛かっています。ま、充電器をもう1つ買えばいいんでしょうけど。
【BMW雑記帳】低重心化
車好きに人気のある漫画といえば、「頭文字D」と「湾岸ミッドナイト」でしょうね。私も毎週楽しみにしています。
奇しくもこの2つの漫画の主人公の愛車が、ドライサンプ化されたエンジンを積むことになりました。エンジンの搭載位置を低くして、車の重心を低くすることが目的です。では、何故重心を低くするとよいのでしょうか?
低重心化するとコーナリングがよくなるといいますが、厳密にいうとロールが減るのです。で、このロールというやつですが、要するにコーナリングの時に車が外に傾きますよね?あの傾きのことです。
この傾きなのですが、車は外側に向いて傾きますが、バイクや航空機は内側に傾きます。このことは、私にとって長年の謎で、何故車が外向きでバイクが内向きかを答えてくれる資料になかなか出会えませんでした。
答えは簡単で、ロールセンターと重心の上下関係にあったのです。ロールセンターより重心が高いのが車で、低いのがバイクや航空機という訳です。じゃあロールセンターってなんじゃい?という方は、適当に資料を漁って下さい(笑)いや、これを説明するのは細かい図をいくつも書かなきゃならないし、私の知識では十分な説明もできませんので。
で、通常の車では重心がロールセンターより結構高い位置にあります。重心を下げて、ロールセンターに近づけると、その分ロールは減ります。ロールが減るとコーナリングがよくなるのです。まあ厳密にはロールを減らすとタイヤにまた問題が出るそうなので、単純にロール減らせば全て解決というわけではないですけどね。重心をどんどん下げていって、ロールセンターと重心が同じ位置になると、ゼロロールになります。今のF1マシンがそうらしいです。
単純に重心を下げるというと、ローダウンを思い浮かべる方も多いと思いますが、こちらの低重心化は意味がないそうです。理由はこれまた単純で、ローダウンすると重心も下がる代わりに、それ以上にロールセンターが下がってしまうからです。ローダウンしてもロールは減らないことになります。え?と思うかも知れませんが、そうなのです。
メーカーが決めた車高というのは単に最低地上高を稼ぐためだけではないのです。BMW純正のローダウンキットともいえるMテクサスキットは、車高をほとんど下げていません。これはロールセンターとの位置を考えると、あまり車高を下げられないからです。
ということで、無闇に車高を下げるのは百害あって一利なしです。
奇しくもこの2つの漫画の主人公の愛車が、ドライサンプ化されたエンジンを積むことになりました。エンジンの搭載位置を低くして、車の重心を低くすることが目的です。では、何故重心を低くするとよいのでしょうか?
低重心化するとコーナリングがよくなるといいますが、厳密にいうとロールが減るのです。で、このロールというやつですが、要するにコーナリングの時に車が外に傾きますよね?あの傾きのことです。
この傾きなのですが、車は外側に向いて傾きますが、バイクや航空機は内側に傾きます。このことは、私にとって長年の謎で、何故車が外向きでバイクが内向きかを答えてくれる資料になかなか出会えませんでした。
答えは簡単で、ロールセンターと重心の上下関係にあったのです。ロールセンターより重心が高いのが車で、低いのがバイクや航空機という訳です。じゃあロールセンターってなんじゃい?という方は、適当に資料を漁って下さい(笑)いや、これを説明するのは細かい図をいくつも書かなきゃならないし、私の知識では十分な説明もできませんので。
で、通常の車では重心がロールセンターより結構高い位置にあります。重心を下げて、ロールセンターに近づけると、その分ロールは減ります。ロールが減るとコーナリングがよくなるのです。まあ厳密にはロールを減らすとタイヤにまた問題が出るそうなので、単純にロール減らせば全て解決というわけではないですけどね。重心をどんどん下げていって、ロールセンターと重心が同じ位置になると、ゼロロールになります。今のF1マシンがそうらしいです。
単純に重心を下げるというと、ローダウンを思い浮かべる方も多いと思いますが、こちらの低重心化は意味がないそうです。理由はこれまた単純で、ローダウンすると重心も下がる代わりに、それ以上にロールセンターが下がってしまうからです。ローダウンしてもロールは減らないことになります。え?と思うかも知れませんが、そうなのです。
メーカーが決めた車高というのは単に最低地上高を稼ぐためだけではないのです。BMW純正のローダウンキットともいえるMテクサスキットは、車高をほとんど下げていません。これはロールセンターとの位置を考えると、あまり車高を下げられないからです。
ということで、無闇に車高を下げるのは百害あって一利なしです。
2002年5月4日土曜日
【メンテナンス日記】オイル交換&プラグ交換
前回エンジンオイルを交換してから1年弱、走行距離にして6,000kmを過ぎてしまいました。ATF、デフオイル、点火プラグも一昨年の夏に交換したきりで、1年半以上、走行距離にして12,000kmも無交換です。エンジンオイルのタレは感じないのですが、ATFはズルズルで気になって仕方がありません。点火プラグもイリジウムにしていますが、推奨の交換時期が走行10,000kmですので、もうとっくに交換時期を過ぎています。ということで、一気に交換ということにしました。
交換は毎度お馴染み名古屋のRedHotCompany本社で行って戴きました。
エンジンオイルは前と同じERG OLYKRON 5W-40、ATFも前回と同じくMOTUL DEXRON IIIです。デフオイルはエンジンオイルで好調だったERGのGEAR EPS 75W-90になりました。プラグはデンソーのイリジウムですが、最近寿命を大幅にアップしたIRIGIUM TOUGHというのが発売されましたので、そちらにしました。型番はVK20です。
これまで付けていたイリジウムプラグです。
電極部の拡大写真です。4本共綺麗な焼け具合で、カーボンの付着も少ない方だと思います。1本だけちょっと色が違うのが気になりますが (^_^;;;;
更に拡大した写真。中心電極が結構減っています。
交換後の感想ですが、帰りが雨だったため、よく判りません(笑)それでも前にイリジウムを入れた時と同じく、アクセルを踏んでもシフトダウンせずに、そのまま頑張ろうとする現象が今回も出ました。電極が減っていただけあって、かなりパワーダウンしていたみたいです。
またアクセルの踏み込みに対する、車のレスポンスもよくなりました。ATF交換で、ATの滑りが減ったからでしょう。
エンジンの振動の減りや高回転域でのスムーズさは特に変化が感じられないのは、エンジンオイルの優秀さの証明でしょうか?
なお、RHCの工場に、新たにタイヤチェンジャー(22in.ホイール対応!!)とタイヤバランサー(Z軸対応)が導入されていました。ということで、タイヤ交換もRHCさんにお願いすることを決めました。
交換は毎度お馴染み名古屋のRedHotCompany本社で行って戴きました。
エンジンオイルは前と同じERG OLYKRON 5W-40、ATFも前回と同じくMOTUL DEXRON IIIです。デフオイルはエンジンオイルで好調だったERGのGEAR EPS 75W-90になりました。プラグはデンソーのイリジウムですが、最近寿命を大幅にアップしたIRIGIUM TOUGHというのが発売されましたので、そちらにしました。型番はVK20です。
これまで付けていたイリジウムプラグです。
電極部の拡大写真です。4本共綺麗な焼け具合で、カーボンの付着も少ない方だと思います。1本だけちょっと色が違うのが気になりますが (^_^;;;;
更に拡大した写真。中心電極が結構減っています。
交換後の感想ですが、帰りが雨だったため、よく判りません(笑)それでも前にイリジウムを入れた時と同じく、アクセルを踏んでもシフトダウンせずに、そのまま頑張ろうとする現象が今回も出ました。電極が減っていただけあって、かなりパワーダウンしていたみたいです。
またアクセルの踏み込みに対する、車のレスポンスもよくなりました。ATF交換で、ATの滑りが減ったからでしょう。
エンジンの振動の減りや高回転域でのスムーズさは特に変化が感じられないのは、エンジンオイルの優秀さの証明でしょうか?
なお、RHCの工場に、新たにタイヤチェンジャー(22in.ホイール対応!!)とタイヤバランサー(Z軸対応)が導入されていました。ということで、タイヤ交換もRHCさんにお願いすることを決めました。
2002年4月28日日曜日
三脚
ポートレートを撮影するときに、三脚を使う人は少ないです。手持ちの方がテンポよく撮影できるから、というのは正解ではありますが、逆に背景処理がいい加減になって適当な写真しか撮れない、ということも多いです。キチンとした写真を撮る人なら、手持ちでも背景をしっかりと確認して構図を決めて撮りますけどね。
手持ちでの撮影時の問題は、やはり手ブレとピントの問題でしょうね。よく「俺は1/8秒でも手持ちで大丈夫だ」と豪語する人がいますが、そういう人はまずLサイズプリントでしか自分の撮った写真を見たことがない人です。4つに伸ばせば、いかに自分が手ブレだらけの写真を撮っているかが、すぐに判るはずです。同様に、ピンぼけだらけの写真を撮っていることも。
また、三脚を使っていても、ブレブレの写真になることがあります。しっかりとした三脚は、世の中にあまりないのですよね。以前はLinhofを使ってましたが(今は壊れてしまって使えないのです)、脚を全部伸ばしかつセンターポールも伸ばすと、ブレました。今使っているManfrottoもセンターポールを伸ばすと駄目で、ブレまくります。
店頭でブレそうかどうかを確認するには、指で雲台の所を押して見れば判ります。いい三脚だと、押してもビクともしませんが、安物の三脚はガタガタするのが判ります。これで試してみると、国産の三脚のほとんどが駄目なことが判ります。また国産、外国産に関係なく、いい三脚は値段も高く、重さもあるのがよく判ります。
手持ちでの撮影時の問題は、やはり手ブレとピントの問題でしょうね。よく「俺は1/8秒でも手持ちで大丈夫だ」と豪語する人がいますが、そういう人はまずLサイズプリントでしか自分の撮った写真を見たことがない人です。4つに伸ばせば、いかに自分が手ブレだらけの写真を撮っているかが、すぐに判るはずです。同様に、ピンぼけだらけの写真を撮っていることも。
また、三脚を使っていても、ブレブレの写真になることがあります。しっかりとした三脚は、世の中にあまりないのですよね。以前はLinhofを使ってましたが(今は壊れてしまって使えないのです)、脚を全部伸ばしかつセンターポールも伸ばすと、ブレました。今使っているManfrottoもセンターポールを伸ばすと駄目で、ブレまくります。
店頭でブレそうかどうかを確認するには、指で雲台の所を押して見れば判ります。いい三脚だと、押してもビクともしませんが、安物の三脚はガタガタするのが判ります。これで試してみると、国産の三脚のほとんどが駄目なことが判ります。また国産、外国産に関係なく、いい三脚は値段も高く、重さもあるのがよく判ります。
【BMW雑記帳】今月の雑誌から
今月はル・ボランとオート・ジャンブルの2冊を買ってしまいました。
ル・ボランはMINIの大特集をしてたからです。他にも笹目さんの318tiのロングランレポートがあります。あまり好印象ではなかったようですが(苦笑)
オートジャンブルは、バルブトロニックの特集があったため、買ってしまいました。日本のメーカーは、低燃費対策で直噴エンジンの開発にやっきですが、これって実は燃費には効果ないのですよね。ある特定の条件下なら低燃費に見せかけることは可能なのですが、それだけです。排気ガス対策には無力ですし。
その点、バルブトロニックは燃費好し、排ガス対策好し、パワー好しと好いことだらけです。何故かは買って読んで下さいね。まあ根性があれば立ち読みでも読めるでしょうけど。
ル・ボランはMINIの大特集をしてたからです。他にも笹目さんの318tiのロングランレポートがあります。あまり好印象ではなかったようですが(苦笑)
オートジャンブルは、バルブトロニックの特集があったため、買ってしまいました。日本のメーカーは、低燃費対策で直噴エンジンの開発にやっきですが、これって実は燃費には効果ないのですよね。ある特定の条件下なら低燃費に見せかけることは可能なのですが、それだけです。排気ガス対策には無力ですし。
その点、バルブトロニックは燃費好し、排ガス対策好し、パワー好しと好いことだらけです。何故かは買って読んで下さいね。まあ根性があれば立ち読みでも読めるでしょうけど。
2002年4月24日水曜日
【メンテナンス日記】エアフィルタ洗浄
1年1ヶ月振りに、エアフィルタを洗浄しました。期間的にはかなり長いんですが、距離的には前回の洗浄から7,000kmちょっとですので、まあ適当なところではないしょうか。という台詞を昨年も言ってますね (^-^;;;;
で、洗浄後の効果ですが、今回はそれ程劇的な差はないので、ちょっとオイルを付け過ぎて詰まり気味なのかも知れません(笑)それでもエンジンが妙に静かになって、振動も少なくなりましたので、洗浄しただけの効果はあったと思います。
で、洗浄後の効果ですが、今回はそれ程劇的な差はないので、ちょっとオイルを付け過ぎて詰まり気味なのかも知れません(笑)それでもエンジンが妙に静かになって、振動も少なくなりましたので、洗浄しただけの効果はあったと思います。
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