2003年7月18日金曜日

【メンテナンス日記】車検

早いもので、もう2回目の車検です。
RHCさんでとも考えましたが、車検となると日帰りというわけにも行かないので、ディーラーで受けました。

入庫時の走行距離は、33,889kmでした。
オイルはもういい加減交換しなければならないのですが、後で交換するからそのままでということでお願いしました。
他の部品も点検してどうしても交換しなければならいもの以外は交換をしないようにお願いしました。
日曜日に入庫で、上がりは水曜日でした。


入庫時に現金前払いで、税金その他の諸経費を払います。
自賠責保険料27,630
自動車重量税37,800
印 紙 代1,100
車検手数料18,000
消 費 税900
合   計85,430
自賠責が30円と微妙に値上がりしています。手数料も3,000円値上げで、それに伴って消費税が150円上がってます。合計で前回の車検よりも3,180円出費が増えてますね。
で、上がってきた時の請求は、
項目作業CD/部品No.作業項目/部品名工数/数量単価金額
A:車検整備(法廷点検整備)一式(0005)
18530200BMW2年定期点検3185026,350
28599001総合検査費用108508,500
A1:リモコンキーが作動しない(6122)
351218354417バッテリー交換(IR)29001,800
工賃合計額34,850
部品合計額1800
その他課税額0
その他費用0
合計金額36,650
消費税額1,832
ご請求金額38,482
という感じで、ほとんど何もなしです。お願いしたとおり、何も交換なしの車検でした。整備に出したというより、洗車に出したみたいです(笑)ディーラーはホイールも奥の方までピカピカに洗ってくれるんですよね。
本来はこれにエンジンルームのスチーム洗浄が必要なのですが、「綺麗だったのでなしで済ませました」とのことです。これで8,000円助かりました。ディーラーでもちゃんと極力安くして下さいと頼めば、ちゃんと安くなるように工夫してくれるんですよ。
キーはスペアの方なので、交換は不要だったのですが、言ってなかったため気を効かして交換してくれてました。「他に何もすることなかったので」工賃はサービスしてくれたようです。まあメインの方がそろそろバッテリー交換から2年半くらい経ちますので、ちょうどよかったと考えることにします。
しかし2年の間に工賃単価が50円値上がりしてら (-_-;;; それでも工賃合計より税金の方が高いんだから、嫌になりますよねぇ。

2003年7月13日日曜日

【BMW雑記帳】ディーラーでの車検

特選外車情報FROADが「Z4の全貌」という中特集をやっています。カラー15ページと力が入っていますので、Z4に興味のある方は是非ご一読を。

というわけで、我がtiは車検のためにディーラーへ入庫しました。ディーラーで整備を受けるととんでもない金額の請求を渡されるのではないか、と心配する人も多いですが、事前にキチンと部品の交換に関する打ち合わせをしておけば、そう心配することはないです。
私もサービスの方と、こちらで交換済みのもの、未交換だけど後で交換予定のもの、などを打ち合わせして、できるだけ部品は交換しないで、整備と車検取得のみでお願いしてきました。
車検を受けるのはこれで2回目なのですが、税金と強制保険でごっそりと持って行かれるので、車検って高く感じるのですが、整備費用自体はそれ程高くないんですよねぇ。国と保険屋が儲けるための制度なわけで、車検問題でやり玉に挙げられる整備工場が儲かるかというと、そうでもないように感じます。
知り合いの女性が彼女の乗っている某国産車の車検の時に「購入したディーラーで受けたら、9万円近くも取られた!」と怒っていたことがあります。彼女のは2Lクラスですので、その費用のほとんどは税金と強制保険の費用で、ディーラーの取り分は1万円前後しかないはずで、それを何回も説明したのですが、「酷いディーラーだ!ぼったくりだ!あんなディーラーで2度と車なんか買わない!」と怒りっぱなしのままでした。
世の中の人の認識ってそんなものかも知れませんね。車検毎に10万円前後の費用が掛かるといっても、その大半は税金と保険代などに費やされ、ディーラーの取り分はほとんどないのですから、整備工場が車検で儲けているというのは誤解だと思います。ぼったくりは政府なんです。


2003年7月6日日曜日

【BMW雑記帳】浜名湖オフ雑感

今月のカーグラが、ベンツとBMWの比較特集をしています。黄金のパターンですね(苦笑)

さて、先週はClub-tiのオフ会で、浜名湖へ行って来ました。行きは同じ特別仕様のエストリルブルーに乗る、Club-ti主催者と、下道を1時間ほど走って天理まで行き、そこから名阪国道−>東名阪−>東名という経路で浜名湖まで行きました。帰路は兵庫在住のE46 318tiの方と一緒だったので、東名−>名神経由を取りました。
帰りはE46 tiのテールを眺めながら走っていたわけですが、これがまた凄く安定しているのですよねぇ。こちらが道路の凸凹で、車体を揺すられてステアリングを取られたりしているところを、何事もなくすーっと走って行くし、高速でも安定性の良さと加速の良さであっという間に置いていかれていしまいます。前が詰まっていたりしたのと、差が開くとゆっくりと走って待っていてくれたりとかして貰わなければ、たちまち置いて行かれてしまったでしょうね。
行きもE36 tiのテールを眺めながら走っていたのですが、こういう感じにはなりませんでした。同じように揺すられて、加速も同じくらいですしね。やはり新しい車は、それだけ進化しているなぁというのが正直な感想です。車庫に入らないので買い替え対象にならないのが、凄く悔しいですが (T_T)
そろそろ2回目の車検を受けなければなりません。ローンがやっと今月で終わるのですが、そろそろまたATFとエンジンオイルの交換もしてやらなければならないし。できれば足周りもリフレッシュしたいのものです。

ところでオフ会の場所になった浜名湖ですが、浜名湖といえばうなぎというイメージがあるのですけど、日本のうなぎの漁獲高は、静岡は10%程度しかないそうです。一番は鹿児島で、次に愛知なんだそうです。前は浜名湖の業者が鹿児島からうなぎを仕入れて、全国へ販売していたそうなのですが、食品の原産地表記に関して取り締まりが厳しくなったため、全国で浜名湖のうなぎが手に入らなくなっているそうです(笑)
でも浜名湖のうなぎ屋さんで食べた、鰻重は非常においしかったです。残念なのは、うなぎの骨の唐揚げが買えなかったことですねぇ (-_-;;;;


2003年7月1日火曜日

【ZEISSコラム】VS70−210

幻とも云われているズームレンズを借りて撮影しました。
ファンダー覗いた途端、欲しくなってしまいました。
撮影結果は数日後に出るでしょうけど......この衝撃は、P1.2/55を借りたときと同じ.....25万かぁ (-_-;;;;;



2003年6月29日日曜日

【BMW雑記帳】今月の雑誌

今月はZ4の試乗記と新型5シリーズの話題で、どの雑誌も持ちきりですね。とりわけ、ル・ボランとゲンロクが中特集を組んでいますので、皆さん是非ご一読を。

ル・ボランの新5シリーズのメカ説明を読んで興味を引かれたのが、ステアリング・レシオの可変機構です。これは、プラネタリ・ギアを使って、ステアリング・レシオを連続可変する技術です。要するに、パーキング速度ではステアリングをちょっと回しただけでタイヤが大きく動き、高速ではステアリングを大きく動かしてもタイヤはちょっとしか動かない、という機構です。
考え方自体は古くからあり、これが実現できれば低速から高速まで、同じ感覚でステアリング操作ができるということで、ドライバビリティを向上させるために待ち望まれた機構です。じゃあこれまでこういうものがなかったのかというとそういうわけではなく、航空機の分野では古くから実用化されています。
その第一号が零式艦上戦闘機、通称「ゼロ戦」で、操舵桿とフラップを繋ぐワイヤーに剛性が低く伸びるワイヤーを使用することで、低速では舵の効きが強く、高速では弱いという機構を実現しています。これにより低速から高速まで、均一の操舵感覚を作っているのです。
このゼロ戦に採用された技術と同じ思想の技術が、新5シリーズに採用されたのは、ゼロ戦に小学生から憧れて技術屋を目指した者としては、非常に嬉しいです。

その他にも電子制御の可変スタビライザーなどもあり、走りに拘った電子制御メカが満載です。これからのBMWは、この新5シリーズのように、電子制御の車になっていくんでしょうね。自分で触れる所がますますなくなっていくようで、寂しいですが。


2003年6月22日日曜日

【BMW雑記帳】足周り

1月ほど前から、ある人に足周りの解説をして欲しいと言われてます。足周りの詳しい説明をするには図が必要だし、図を書くのは面倒だし、大変なのですよね。結局、今度のオフ会で口頭で説明するから、ということで納得して戴きました。その人が図も清書して、ご自分のサイトに掲載してくれるでしょう。
というわけで、説明するための資料を漁っているのですが、あまり足周りについて書かれた専門書ってないんですよねぇ。エンジンについてならいくらでもありますし、私も数冊持ってますが。
#しかし「バルブタイミング」の本があるのには、ちょっと驚きましたが
取り敢えず、買ってきたのが、グランプリ出版刊、熊野学著「サスペンションの仕組みと走行性能」です。こうやって系統だった足周りの本を読むのは、始めてなのですが、やはり勉強になりますね。今までバラバラで無秩序な知識しかなかったのですが、これまで疑問だったことの答えがいくつもありました。
例えば、タワーバーを入れて、フロントのシャーシ剛性を上げるとアンダーが出るのは何故か?とか、ストラットサスペンションでは、タイヤが上下するたびにダンパーが横方向に力を受けるはずだけど、それをどうやって回避しているか?などの答えがあっさりと氷解しました。
ちなみに後の方の解決方法でBMWは特許を取っているそうで、BMWのフロントサスペンションの造りで疑問だったことが、先の疑問の答えであることが判り、1つの説明で2つの疑問が解けてしまうというおいしい思いをしました。
皆さんも是非読んでみて下さい。この本を読んで意を強くしたのが、ローダウンは百害合って一理なしです。前にも書きましたが、ローダウンするとコーナリング性能が上がると世間では思われていますが、そんなことはありません。車高はノーマルが一番です。

KODAK E100G/GX

KODAKから新しいフィルムが出ましたね。 VSが発売されてから4年くらいですか。置き換えになるE100Sが出てからだと6年振りのモデルチェンジになりますね。
特性としては、VSのハイコントラスト/ビビットカラーに対して、ソフト/自然色と、ある意味対極にあるフィルムと言えそうです。 E100S/SWと比べても、コントラストが低めで柔らかい感じになります。
ポートレートなのには結構向いているようで、肌の描写が柔らかく美しく、よい感じです。メーカーの説明では、Gがナチュラルトーン、GXがウォームトーンということで、肌色再現はGXの方がいいのかなと思ったのですが、GXだとちょっと赤味が強くなってしまい、むしろGの方がナチュラルで綺麗な肌に見える感じです。ハイライト、シャドーはE100S/SWと同等のようですが、中間部が軟調になっているようですね。ラチュードそのものもやや広がっている気がします。
FUJIも新しいベルビアとアステアが発売になりましたね。こちらはまだ試してみていませんが、来週の撮影で使ってみるつもりです。とはいえ、FUJIは好きじゃないから、試して終わりの可能性大ですが。新しいアステアは特性を見る感じでは、KODAKそっくりの描写をするようなので、楽しみです(笑)