2006年4月24日月曜日

Shure E3c

モノマガお勧めのDrHEAD HiFiを買って試してみましたが、KENWOOD HD30GA9にはヘッドフォン出力しかなく、インピーダンスマッチングの問題もあって音質改善にはなりませんでした。
まあ代わりにPCのライン出力に使って、PCでのDVD観賞用となりましたが。

しかしモノマガのヘッドフォン特集を読んで、今使っているPHILIPS SBC-HE580 インナーイヤー式ヘッドフォンよりも音のいいヘッドフォンが欲しいなぁと強く思い、ヨドバシへ行ってSTAX SR001 Mark-IIの試聴をさせて貰いました。が、こちらもHD30GA9のヘッドフォン出力からではマッチングが取れず、あまりいい結果にはならず。で、ヘッドフォン試聴室に超高音質との評判が高いSHURE E3C インナーイヤホンがあったので、そちらを試聴させて貰ったところ...あまりの凄さに即「これください」と買ってしまいました。そこにはE2c, E3c, E4c, E5cとShureのインナーヘッドフォンシリーズが揃って置いてあったのですが、これ以上高音質なものは必要なしとの判断で、E3cのみの試聴で他のはしなかったんですけどね。下手に試聴してE5cが欲しくなっても困るし(笑)
しかし本当にこのE3cは凄いですよ。WMAにリッピングしたデータにこれだけの情報が入っているのか??と思うくらいに膨大な情報量が再現されます。同価格帯の密閉型のヘッドフォンよりも情報量が多いかも、というくらいに素晴らしいです。
本当にこれはお勧めです。


2006年4月23日日曜日

【BMW雑記帳】BMWザウバーの成績やいかに

V10からV8にレギュレーションが変更になり、我らがBMWはウィリアムズへのエンジン供給からザウバーを買収してチームとしての参加になりました。
エンジンの形式が変わったことにより、各チームの力関係が大幅に変わるかなと思ったのですが、ルノーの圧倒的な強さは変わらずですね。マクラーレン・メルセデスが今年は良くなっているみたいで、フェラーリが今一、ホンダとBMW、トヨタが昨年と同じ程度、というところでしょうか。
BMWもそろそろ優勝して欲しいものですが、紙一重でトップチームとの差が埋められず、そしてその差は表彰台の真ん中に立てるかどうかの大きな違いとなって現れてしまいます。新チーム体制になったばかりで、結果を期待するのが間違いなのでしょうけど、結果を出すために単独チームになることを選択したのだから、やはり期待してしまいますね。
そういえば単独チームでの参加となったホンダも結果が出てこない。ターボ時代にレギュレーションが変更になり、それによってホンダが不利になると思い、F1撤退を当時の社長とチーム監督がまだお元気だった御大に相談に言ったところ「やつらレギュレーションを変えれば変えるほどウチが有利になるのが判ってやがらねぇ」と笑い飛ばされたという逸話があります。今のホンダに御大の魂が継承されていれば、今年は有利なはずなのですけどね。
ちなみに私はホンダの車はあまり好きではありませんが、御大は尊敬しています。冗談ではなく、人の上に立つ人はかくありたい、と思わせられる凄い逸話ばかりの格別な存在ですから。上の逸話も本で読んだ時は目から鱗でしたね。


森 長可 − 信長も一目置いた若き猛将「鬼武蔵」


信長の家臣で森といえば、小姓として仕えていた森蘭丸が有名ですが、その蘭丸の兄で信長から「鬼武蔵」の称号を戴いた猛将の半生を描いたものです。
信長と蘭丸を筆頭に小姓として仕えていた3人の弟を亡くしたところから物語は始まっています。それ以前から始まっていないのは、資料がなかったせいかのか、あまり小説としてのネタになるような事がなかったからなのか。
谷口研語という方の小説は初めて読みましたが、なかなか巧みな文章を書かれる方で、非常に読みやすかったです。


2006年4月20日木曜日

小指の先の天使

小指の先の天使

神林長平氏の、仮想現実をテーマにした短編集です。
読後に後書きを読んで驚いたのですが、一番最初に書かれた短編から最後のまでの執筆年度が20年に渡っているということです。読んでいてそんな感じは全くせず、今でも古びた感じを受けない作風は、流石というか凄いというか、ただただ恐れ入るばかりです。


2006年4月19日水曜日

RiDATA 8GB PRO2 80x / Transcend 120x 4GB with D2H

というわけで、D2Hでの書き込み速度を測ってみました。
無圧縮RAWモードで、CHモード、マニュアル1/125sで16枚連射開始から、CFカード書き込みランプが消灯するまでの時間を測定しました。
Sandisk Extreme-III 4GBが19-20秒、Transcend 120x 4GBとHagiwara Z-Pro(2GBが2枚と1GBが1枚)が21秒前後、RiDATA Pro2 80x 8GBが26秒でした。
D2Hではデータが軽いせいか、Extreme-IIIの133倍速の恩恵は少ないようです。
HAGIWARA Z-Proが意外な検討で、120倍速のTranscendと互角です。Z-Proは2GBまでしかありませんが、同じ容量ならTranscend 120xよりも若干安いので、国内メーカーということで安心感もありますから、お勧めでしょうね。
RiDATA 80倍速は、やはり遅かったです。値段を考えれば仕方がないですけど。容量当たりの価格は、EX-IIIの半分以下、Transcendの7割ですからね。S3Proでは、EX-IIIと差がほとんどないので、S3Proで使う分にはよいでしょうけどね。
そういう点でいけば、Transcend 120倍速もお買い得ですね。Z-Proが2GBまでしかないことを考えると、4GB以上では価格と性能のバランスが一番よいのではないかと思われます。


ダイヤモンド・エイジ(上・下)


ダイヤモンド・エイジ〈下〉

え〜、はっきりいって、私は作者が一体何をこの小説で語りたかったのか、最初から最後まで判りませんでした。エンディングまで行けば判るかなと思って、なんとか最後まで目を通したのですが、あまりの結末にがっくり。
でも世間での評価は高いようです。本屋さんでも表紙を見せて山積みで置かれてますので。


2006年4月18日火曜日

RiDATA 8GB PRO2 80x / Transcend 120x 4GB

日本ではあまりRiDATAのコンパクトFLashカードは販売されていないようですが、アメリカでは結構有名なようです。
DVD-Rは日本でも結構売られていますけどね。RiDATAの日本オフィシャルサイトでも、旧タイプの52倍速しか掲載されていません。が、昨年夏にSandisk Extreme-III 4GBを購入したアメリカの通販サイトでは、80倍速の8GBが驚くような値段で販売されています。何しろ夏にEX-IIIを買った値段で2枚買ってもおつりが来る値段なんで。(とはいえ、EX-IIIも現在では半年前の半額以下になってますが、その安くなったEX-III 4GBよりもまだRiDATA 8GBの方が安い)
またTranscendの最新120倍速も安く、日本の販売価格の8掛けくらいです。
が、この公称速度というのはあまり当てにならないし、書き込んだはずのデータがエラーで読み出せないとか、データが全部飛ぶとか、デジカメとの相性で読み書きが正常に行えないとかありますよね?心配でしたが、とにかく実際に使ってみるしかないと試しに買ってみました。

PCにカードリーダ接続して、HDBENCHで読み書き速度を測ったら、RiDATAはなんとEX-IIIの半分しか性能が出ません。Transcedは、EX-IIIの7割くらいでHAGIWARA Z-Proと同等。ちょっとがっくり来ましたが、S3Proでの書き込み速度はどうかなと試してみると、S3Pro自体の書き込みの遅さに助けられて、EX-III, RiDATA, Transcend共に、8枚連射してバッファ一杯になってから空きができるまで7-8秒、8枚全部書き込み終了するまで85秒前後で、1枚当たり10-11秒程度で変わりません。
なので、RiDATAはしばらくS3Pro用に使ってみて、信頼性を確かめて見ることにします。

また後日D2Hでの書き込み速度を測定してみます。